大国主の本拠地は鳥取県北栄町の茶臼山(宇迦能山=伊那佐山=大神山)であった
葦原中津国(狭義)にいた大国主・大年神・準王一族(出雲神族)の妻子(娶るとは男の本拠地に女を来させることである)
黄泉平坂は主に鳥取県道23号線であることは遺跡分布より明らかである
「その謂はゆる黄泉比良坂は、今、出雲国の伊賦夜坂と謂ふ」について
須勢理姫(宇迦之御魂命)は宇迦能山の兄(大国主)と東山神社の父(素戔嗚)との間を行き来していた
神戸大学法学部卒。1952年生。 神武天皇の道案内をして名前をいただいたと故父から聞いた。 今までの古代史が正しいかどうかの調査研究をしています。 倭国古代史研究会を起ち上げました。
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