D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

事故の原因

2005-09-10 | お騒がせ有名人集
愛知8区の共産候補、バイク事故で重傷 (読売新聞) - goo ニュース

神谷暢氏の事故原因
1 連日の選挙活動で睡眠時間が足りなかったため、ついうとうとと
2 形勢が必ずしも有利でないので、ここらで事件を起こして名を売ろうと
3 実は無免許で、バイクを止める術を知らなかったとか
4 「刺客」候補に襲撃されたたため

ファイナルアンサー?

”8日午前7時50分ごろ、愛知県阿久比町の県道で、衆院選愛知8区に立候補している共産党新人の神谷暢候補(64)(同県東海市加木屋町)のバイクが、渋滞で止まっていたトラックの後部に追突し、神谷候補は鎖骨を3か所折る重傷を負った。
 神谷候補は、同県半田市内の駅前で街頭活動を行った後、一度帰宅しようとしていたという。 ”

5分の1に削減

2005-09-10 | >goo news
走りたいのに活動ダメ、定数削減の秋田・大仙市議選 (読売新聞) - goo ニュース

秋田の大仙市、改選前の定数146に対し、30と約5分の1に激減。
5人に4人が職を失う事態ってやっぱりおかしい。
お金目的の合併のひずみがこんなところに出ている。
議員が選ばれなかった地区は今後どんどん冷遇されるんだろうな。

”地方議会最大の定数146の秋田県大仙市議選が11日、告示される。8市町村が合併し在任特例で膨らんでいた定数が、30に一気に減る。
 これまでのところ69人が名乗りをあげているが、衆院解散で総選挙になだれ込み、立候補予定者は政治活動を制限される事態に。各陣営は、かつてない激戦を前に静かに告示を迎える。
 大仙市内には、72人分の選挙ポスターを張る横9・5メートル、縦1・8メートルの巨大掲示板が548か所に設置された。人口約9万5000の市で繰り広げられる“マンモス選挙”で、定数は大幅に減るが、「山奥の集落まで、すべてに全部張れるのだろうか」と心配の声が上がる。
 しかし、公職選挙法の規定によると、衆院選の公示日から投開票日までの間は、政治活動を行う団体は街頭演説やポスターの掲示、ビラを配布する活動が禁じられる。
 出馬を予定する現職市議の一人は「告示前の大切な時期に大迷惑」と話しながらも、「誤解を受けたくない」とすべての活動を自粛する。新人は「顔を売らなきゃならないのに非常につらい」と漏らし、別の候補予定者も「旧市部に浸透を図るために少しでもあいさつに回りたいが、こらえている」と焦りを隠さない。
 市議選は、合併前の選挙に比べ、当選ラインが大幅に上がることが確実。各陣営は告示とともに、一気にスパートすることになる。 ”

「男の嫉妬ってや~ね」@てんで性悪キューピッド

2005-09-10 | >goo news
元研修生仲間刺す 会社に採用取り消され (共同通信) - goo ニュース

明日から研修にこなくていい、といわれるだけの何かをしているから、採用を取り消されるんだろう。
果たして刃物を人に向ける弱虫。

”警視庁上野署は9日、同じ会社で研修を受けていた男性を刺したとして、殺人未遂の疑いで無職小林芳和容疑者(24)=埼玉県桶川市西=を逮捕した。
調べでは、小林容疑者は同日午前9時半ごろ、東京都台東区東上野3丁目の路上で、近くのコンピューターソフト会社の研修生小笠原雄祐さん(24)の背中や腰を刃物で刺した疑い。小笠原さんは重傷。
小林容疑者は小笠原さんとは別の会社に採用される予定で、8月中旬から8日まで同じソフト会社で研修を受けていた。8日に「明日から研修に来なくていい」と言われ、採用を取り消されていたという。
同署が詳しい動機などを追及している。”

有権者はダイレクトに

2005-09-10 | >goo news
選挙“賭け”サイト出現 アクセス17万件 (産経新聞) - goo ニュース

どの候補者が有利なのか、それとも「危ない人気馬」なのか情報を提示して欲しいだろうなあ。

”オッズ公開 公選法に抵触の恐れ
 衆院選をめぐり、インターネット上で全選挙区の勝者を予想、賭けの対象とし、最高十万円の懸賞金が得られる「懸賞付きゲーム」のホームページ(HP)が、ネットベンチャーによって開設され、十七万件ものアクセスがあったことが九日分かった。選挙が公然と“賭け”の対象とされるのは異例だ。同社は、賭けの要素が伴った懸賞を一定範囲で認める景品表示法の枠内で運営しているとしてきたが、公正取引委員会や総務省は問題視。賭博罪や公選法違反など違法性が問われる可能性があるが、今回の選挙への高い関心を裏付ける“過熱現象”といえそうだ。
 このHPはネットベンチャー「コンパス」(東京都港区)が運営する「eBet(イーベット)」。会員登録(無料)し、このHP上のゲームや買い物、アンケートに回答すると、無料のポイントがたまり、ポイントに応じて、最終的に換金できる仕組み。ゲームの一つに「Bet」と呼ばれるクイズ問題があり、正解を答えると、賭け倍率に応じてポイントが増えるが、同社はここに公示日以降、全選挙区の勝敗を予測するクイズや「自民党の獲得議席数は?」「郵政造反議員三十七人のうち何人が当選するか?」などの問題を大量に掲載した。
 これまでに十七万件を超えるアクセスがあり、「賭け」に参加した件数は延べ四万件を突破した。
 同社は「商店街が合法的に実施する懸賞付きクイズを、ネットのショッピングモール(商店街)で大々的に行うイメージ」と説明。景品表示法の枠内で賞金額などを設定すれば「賭博」としての違法性が問われなくなるため、同法が規定する「一般懸賞」に沿い、(1)換金額は最高十万円まで(2)換金する場合は、換金額に応じた一定比率の買い物を義務付ける-などの条件を課した。
 勝利と予想された候補者に設けられた賭け倍率(競馬でいうところのオッズ)も、公選法一三八条で禁じた「人気投票の公表」に抵触するとして、同社は伏せている。投票が締め切られた十一日午後八時に一斉に公表する予定で、「違法性はない」としていた。
 これに対し、景品表示法を所管する公取委は「景品や懸賞、賞金というのは、あくまで買い物に付随してくるもの。このHPは、ゲームがメーンであり、買い物に付随する形ではない。これでは景品表示法の対象とはいえず、同法の適用を受けることはできない」(景品表示監視室)との見解を示した。
 また公選法を所管する総務省は“オッズ”について、「公選法は人気投票の公表を禁じる時期を定めておらず、投開票後であっても、倍率を公表した場合には同法に抵触する恐れがある」と違法性を指摘している。
 警察庁は「個別の事案への是非を公表することはできない」としているが、「賭け」の要素が伴った懸賞を一定の範囲で認めた景品表示法の“保護”を受けられないとなれば、同社の行為は違法性をはらむ賭博としての性格が出てくる。
 コンパスの話 「娯楽性を維持するよう努めつつ、法も踏まえたつもりだったが大変残念だ。専門家を交えて対応を協議しており、今後、違法性が問われないよう再検討する」
 ◆賭博と違法性
 警察当局によると、賭博は一般に「偶然の勝敗で財物や財産上の利益の得喪を争う行為」と解釈されている。一方で刑法35条は、「法令または正当な業務による行為は罰しない」とも定めている。競馬法に基づき運営される競馬など、公営ギャンブルが賭博罪で処罰されないのはこのためだ。小泉内閣が進めていた構造改革特区で盛り上がった「カジノ容認論」も、「カジノ特別法」を制定し、一定のルールを定めて認めれば、賭博罪で処罰できなくなり、合法化できるというものだ。
 商店街がイベントで買い物客に実施する福引、懸賞付きクイズなども景品表示法で一定程度認められ、違法性は問われない。「一般懸賞」の場合、「抽選やじゃんけんなど偶然性を用いる」「パズルやクイズの正誤、作品や競技の優劣等」の方法で、懸賞額を「取引額の20倍で最高10万円」「懸賞総額は売り上げ予想額の2%」までとし、eBetはこの規定に目をつけた。
 ただ、景品表示法や競馬法といった枠組み内のルールに沿っていない場合は、賭博として認定され、賭けに参加した人も処罰される恐れがある。”


3度目の正直

2005-09-10 | >goo news
万引警官が職業偽る 窃盗罪で起訴、横浜地検 (共同通信) - goo ニュース

やれやれ・・。3度目にしてようやく正直なことを語ったか。

”横浜地検は9日、テントを万引したとして、警視庁昭島署の巡査部長松岡健二容疑者(51)を窃盗罪で起訴した。松岡被告は過去に万引で2度、微罪処分を受けたが、職業を偽り警察官の事件として処理されていなかった。

地検によると、松岡被告は1997年3月と2002年7月の2回、神奈川県相模原市の店舗で靴などを万引。県警はいずれも送検しないで刑事手続きを終える微罪処分とした。松岡被告は聴取で本名は明かしたが、会社員と説明したという。

松岡被告は「警察からの処分を免れるため、職業を偽った」と供述している。

起訴状などによると、松岡被告は8月29日夜、同市のスーパーで折り畳み式テント(2万790円)を盗んだ。店員に見つかり、テントを放置し逃げるなどした。”