ウルトラマン新作で一族復活 (スポーツニッポン) - goo ニュース
次の作品からまた午後に戻るのか。
マックスでは結局萌えることができなかったから、
メビウスに早くも期待。
第二の凪ちゃん探さなきゃ。
”ウルトラマンシリーズの新作「ウルトラマンメビウス」が、4月8日にTBS系でスタートする(土曜後5・30)。テレビシリーズ16作目となる新作では、初代ウルトラマンら歴代ヒーローたちとつながりを持つ「M78星雲 光の国」の世界が登場。ウルトラの父、母の復活が決定し、歴代ウルトラマンの登場も期待されるなど“お父さん世代”にはたまらない作品になりそうだ。
1966年に誕生した初代ウルトラマンが所属していたのが「M78星雲 光の国」の「宇宙警備隊」。警備隊の大隊長はウルトラの父で、そこにはセブン、帰ってきたウルトラマン、A(エース)、タロウ、レオ、80(エイティ)、ウルトラの母など60~80年代に少年たちを熱狂させたヒーローたちがいた。
ウルトラマン生誕40周年の今年制作される「メビウス」は、その宇宙警備隊のルーキーという設定で、宇宙怪獣の出現で打撃を受ける地球を救うため、大隊長から地球行きを命じられる。地球では地球特捜チーム「CREW GUYS」の隊員ヒビノ・ミライを名乗り、「真のウルトラマン」として成長していく。必殺技は「メビュームシュート」。
すでに父と母の新作での復活は決定。テレビシリーズでの登場は、父は80年の「ウルトラマン80」、母は74年の「ウルトラマンレオ」以来。「M78星雲 光の国」の宇宙警備隊という設定のため、歴代ヒーローたちの登場にも期待がかかる。
また、現在放送中の「ウルトラマンマックス」では「バルタン星人」「ゼットン」などウルトラマンやウルトラセブンに登場した人気怪獣が復活しているが、「メビウス」では「帰ってきたウルトラマン」以降の第2期怪獣ブームを盛り上げた「グドン」「ツインテール」なども復活。ウルトラマン側の味方として人気だった「カプセル怪獣」の「ミクラス」も帰ってくる。
主人公のヒビノ・ミライを演じるのは若手俳優の五十嵐隼士(19)。40周年を記念して9月には劇場版の公開や、イベント開催なども予定されている。”
次の作品からまた午後に戻るのか。
マックスでは結局萌えることができなかったから、
メビウスに早くも期待。
第二の凪ちゃん探さなきゃ。
”ウルトラマンシリーズの新作「ウルトラマンメビウス」が、4月8日にTBS系でスタートする(土曜後5・30)。テレビシリーズ16作目となる新作では、初代ウルトラマンら歴代ヒーローたちとつながりを持つ「M78星雲 光の国」の世界が登場。ウルトラの父、母の復活が決定し、歴代ウルトラマンの登場も期待されるなど“お父さん世代”にはたまらない作品になりそうだ。
1966年に誕生した初代ウルトラマンが所属していたのが「M78星雲 光の国」の「宇宙警備隊」。警備隊の大隊長はウルトラの父で、そこにはセブン、帰ってきたウルトラマン、A(エース)、タロウ、レオ、80(エイティ)、ウルトラの母など60~80年代に少年たちを熱狂させたヒーローたちがいた。
ウルトラマン生誕40周年の今年制作される「メビウス」は、その宇宙警備隊のルーキーという設定で、宇宙怪獣の出現で打撃を受ける地球を救うため、大隊長から地球行きを命じられる。地球では地球特捜チーム「CREW GUYS」の隊員ヒビノ・ミライを名乗り、「真のウルトラマン」として成長していく。必殺技は「メビュームシュート」。
すでに父と母の新作での復活は決定。テレビシリーズでの登場は、父は80年の「ウルトラマン80」、母は74年の「ウルトラマンレオ」以来。「M78星雲 光の国」の宇宙警備隊という設定のため、歴代ヒーローたちの登場にも期待がかかる。
また、現在放送中の「ウルトラマンマックス」では「バルタン星人」「ゼットン」などウルトラマンやウルトラセブンに登場した人気怪獣が復活しているが、「メビウス」では「帰ってきたウルトラマン」以降の第2期怪獣ブームを盛り上げた「グドン」「ツインテール」なども復活。ウルトラマン側の味方として人気だった「カプセル怪獣」の「ミクラス」も帰ってくる。
主人公のヒビノ・ミライを演じるのは若手俳優の五十嵐隼士(19)。40周年を記念して9月には劇場版の公開や、イベント開催なども予定されている。”