愛器と共に・・・第39回~第41回
思い入れの強いギターで、大好きなお気に入りの曲をステージで気持ちよく弾く。これはギタリスト冥利に尽きますね。
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そんな思いの詰まったステージが繰り広げられました。
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ギターを語らずしてライブは成り立ちません。もちろんキーボード、ベース、パーカッションも忘れることはできませんが、アコースティックライブの中心はギターでしょう。
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メーカー、モデル、製造年、色、価格、模様、仕様などなど、好みも千差万別。
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同じモデルでもどこかが違い、眺めるだけでも時間を忘れる。それも楽しみの一つです。
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上半期に登場した、あんなこんなそんなギタ ー達で す。
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