幅と深みと楽しみ・・・集い@まんだらや
セッションとは、複数のミュージシャンが共に演奏すること。一度きりのものなど、継続的でないものを指すことが多く。ギグやジャムとも呼ばれます。
ということで、The Down Underご一行様が先日まんだらやで公開練習。日曜は14:00から音響使えます。
想定外店内賑わってます。3団体+1名。見慣れた顔、気心知れた人が居たのでチョット安心。空気に馴染み落ち着いたので練習開始。
本日のメニューは洋楽オンリー。聴き手は耳の肥えた人が多く、それなりに緊張。課題は各曲のテンポ。速くなるのをどう押さえるか。
連続4曲を終え休憩。
僕たちの演奏に優しいまなざしを向け、鋭い耳を傾けてくれたのが、あのスーパーギタリスト、TIME LIMITのカルロス雪上氏。これは心強い。でも聴くだけ。それが怖い、恐ろしい。
その後このカルロス氏とセッションとなります。想定外です。
アコギをエレキのように操るカルロス氏のテクニックに感嘆!心地よいリードが入ると悦の境地ですね。残念ながら画像は一枚もありません。悪しからず。
さて、次の想定外は日没後次々と来店した音楽サークル。アコギ、エレキ、ギターアンプなどが次々に持ち込まれ、たちまち店内はイベント化。男女合わせて7-8人。
入れ替わり立ち代り、ソロでユニットで、おもいおもいのお気に入りの曲を演奏。
みんな楽しそうです。
歌謡曲、フォーク、ロック、インスト・・・一通り終わり嵐が去っていきました。
最後の締めは、まんだらやスーパー常連アーティストの太田氏の中島みゆきで閉店となりました。
滞在6時間にも及ぶ長丁場でした。
因みにカルロス氏はまんだらやで3食済ませました。
いつの日か、「カルロス雪上とThe Down Under」でエントリーするぞー!
ボケ防止にはいいのかも(笑)
楽しませていただきました。
セッションはいいものですね。
自分がもっと弾ければいいんですが・・・(~_~;)
自分でも一皮むけた感じがします。
中毒になりそうです。
最後まで面倒見てください。
よろしく!
おかげで楽しみ倍増経験しました。
又セッションしましょう。
ワンパタリード練習しておきます。