出来ることから・・・災害支援
過去にチャリティと名打ったイベントを開催してきましたが、まさか自分たちの足元で、周りでこんな惨状が広がるとは思ってもいませんでした。
<災害で出されたゴミ 撮影:マッキー>
天災とは突如襲ってくるものです。今日も復旧に向かい多くの人が被災地で活動しています。出来ることを出来るだけすることがせめてもの援助になるのです。
尊い命さえ否応なしに奪ってしまう牙に対して、どこに矛先を向ければ良いのでしょうか。住処や家財道具、生活用品全てを流し去った自然の驚異に成す術はないのでしょうか。
一日も早い復興を願い、一日も早い平穏な生活を取り戻すためにも「助け愛」ましょう。
みんな笑って過ごせる社会を取り戻すために。
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腰まで浸かり
今は無き母が妹を背負い
手をひかれ逃げたのを思い出します。
父は役場に行って居なかった。。。。。
そして、
泉水の鯉が楽しそうに
道路を泳いでいたのが
特に印象に残っています。
23日は微力ですが参画させてください。