オークルMax 2014-08-23 20:00:40 | 日記 夜中の叩き付けるような雨が ウソのような青空。 まだまだ蕾をつけて 咲き続ける薔薇達はスゴイ。 咲き始めの勢いはナイけれど 小ぶりで綺麗。 アタシもこうでありたい、と思う。 日々の日焼けも落ち着いて 色が沈着してきたので ファンデーションをワントーン暗めにした。 ところが、いざ顔に塗ったら 腕や首の色と全然違う! 腕が「赤みを帯びた黒」 なのに対して 顔は「灰色掛かった黒」。 まるで炭汚れをのばした様。 「なんか粘土か土偶みたいでヘン!」 と、甥っ子に言われてしまった。 薔薇には、なれそうにもナイ。 てか外見より中身磨かなアカンて。 « 長靴 | トップ | 一生治らないってサ »