今日はフツーに仕事。
雨もヒドいしメッチャ寒かったから
風邪をひいてしまったのかも。
「飛騨のさるぼぼ」がカワイイので
スゴく好きで。
昨日もさるぼぼ屋さんや
縁起物屋さんや
お香屋さんに寄って
買い物したかったのに
写真すら撮れなかった。
その代り?帰り道の猪谷あたりで
モノホンの猿に遭遇!
道路標識の上に2匹も!デカイゎ!
野生の猿は初めてだったので
「よくわかんないケド、ラッキー」みたいな。
あーダメ、悪寒がぁ…。
以下引用(ウィキペディアより)
さるぼぼは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。
雨もヒドいしメッチャ寒かったから
風邪をひいてしまったのかも。
「飛騨のさるぼぼ」がカワイイので
スゴく好きで。
昨日もさるぼぼ屋さんや
縁起物屋さんや
お香屋さんに寄って
買い物したかったのに
写真すら撮れなかった。
その代り?帰り道の猪谷あたりで
モノホンの猿に遭遇!
道路標識の上に2匹も!デカイゎ!
野生の猿は初めてだったので
「よくわかんないケド、ラッキー」みたいな。
あーダメ、悪寒がぁ…。
以下引用(ウィキペディアより)
さるぼぼは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。
もう何十年も前なのですが、その意味を
調べずにおりました。引用解説して頂いて
やっと自分の中でスッキリとしました(笑)。
ありがとうございました。