こんにちは。
詩人 MIMI です。
今朝 だいぶ前に 亡くなられました
親族の方が夢に登場しました。
おなかを パジャマの上から
こちょこちょ くすぐられ
くの字になって
「やめてくれ」
叫んでいるとうものでした。
目覚めると午前4時 まだ暗かったです。
最近あまり笑っていないから
もっと人生 気楽に
笑いなさい。
それを伝えるための
夢
だったのかもしれません。
祈り
そろそろ
太陽が昇る時間なので
あっちの世界から
遊びに来ていた魂たちが
帰り支度をしていた
その矢先
ぼくがトイレに起きたから
彼らはあわてて
ぼくを驚かそうと
していたみたいだけど
あまり意味がなかった
ぼくは それを無視し
トイレの小窓を開け
人間の匂いの消えた
夜明け前の空気を
存分に吸い込みながら
これからはじまる
きょう いちにち
みんなが健やかに
すごせるように
用をたしながら
祈ったのだ
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