春の黄緑 秋の黄橙

みかんの種から 20190630

いつだったか正確には忘れたが、実家に行った時に貰った

ネーブルのような「みかん」。

食べてて「種」が出てきた。

 

「種」を見た瞬間。

頭の中に「興味本位」がムクムクと沸く。

「芽、出るかな?」と。

 

お得意の「コットン方式」で。

1か月くらいまではちゃんと見てた、

やっぱり無理かなと、放置気味だった。

久しぶりに見ると。

芽が出かけてました。

乾いてたので、慌てて水を入れた。

 

根が二本ずつ出てる。

「う~ん。1個に二本ってどういう事だろう?」

 

まあ、とりあえず、土に植えよう。

しかし、「外皮」硬くなってしまったな~。

水不足でピンチかも。

手助けで、外皮取っておこう。

・・・ゴソゴソ・・・。

「やばっ。二つに割れた。

でも、根が二つあるし、別々かも?

なんて、勝手に解釈し、一応くっつけて植えました。

 

とっても、判りにくいけど、真ん中あたりにポツポツとあるのが種です。

種の出かけなので、念の為、鳥対策の網を掛けてます。

 

続きのご報告が出来るかどうか分かりません。

かなりピンチ状態での始まりです。

 

今日も訪れていただき

ありがとうございました。

(*^^)v

 

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