「TAS特別師弟捜査員」
中山七里先生
中山七里先生の本と言う事で飛びついたので、表紙の絵を気にして無かった。
学園物だと少し油断していた。
少し読んで、「衝撃」。
「う~ん」そこを書くか? と思った。
そして、一旦、本を閉じた。
(くどいようだが、学園物だと油断してたので、ちょっと辛かった。)
気を取り直し
(当然だが)
【中山七里先生の本で有る。】
油断は禁物。 スイッチを切り替える。
その時、ふと表紙の絵を見る。
そして、表紙の絵の意味を知る。
そして、もう一段、スイッチを上げる。
まだ、本は読み始めたばかり。
最初から隙が無い。
そして、
私が言うのも何だが、
「隙が有りすぎる? いまいち、本を紹介する気が有るのか?」
と思う集英社様のHPは下記です。
(本の紹介というより、「本のお買い求めはこちらです。」感を受け取った。)
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-771159-2
最後に本とは無関係のお花をどうぞ。
今日も読んで頂きありがとうございました。