星座早見盤 12月1日夜9時の空とふたご座流星群

11月のおうし座流星群は少し寂しい感じでしたね。

しかし、今月は「ふたご座流星群」が有ります。

国立天文台の情報では

1時間50個程度との事

がぜん期待してしまいます。

YouTubeで無くても

私の弱った肉眼でもそれなりに期待してしまう。

そんな12月。

そして、何かと慌ただしい12月。

ちょっとだけ、寒空を眺めて

「キラキラ🌟、光ってるなぁ。」と

ほっと一息。

12月1日夜9時の星座早見盤です。

国立天文台の星空はこちら↓

東京の12月中旬20時頃

東京の星空・カレンダー・惑星（2021年12月）

2021年12月のほしぞら（星空）情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。

東京の星空・カレンダー・惑星（2021年12月）

4日の夕方　南西の空には

金星が最大光度で輝くそうです。

国立天文台の「ふたご座流星群」↓

12月14日1時頃　東京の星空

(13日の深夜)

ふたご座流星群が極大（2021年12月）

2021年のふたご座流星群の活動は、12月14日頃に極大を迎えます。

ふたご座流星群が極大（2021年12月）

放射点が真上なので

首が痛くならない向きで楽しめそうです。

流れ星の光跡の記入が有って粋を感じます。

いつものように

YouTube

「朝日新聞宇宙部」のチャンネル

↑リンクを貼ってます。

お家で暖かく見たい方は

YouTubeを訪れて見てね。

ハワイと日本の空が有るので
行ったり来たりもいいものです。

ハワイの空は

日本の夕方から深夜に掛けて見頃なので

翌日の起床に支障が少ないのでいいですよ。

当日だけでなく

1週間位前からチラ見開始です。😅

せっかくなので

13日24時の星座早見盤も載せます。

北を向いて、北極星(パンチ穴)を

中心に目を広くして

目をウロウロさせたらいいかな？

今回は首に負担少なくて良さそうだけど

寒さ対策は十分過ぎるほどでね。

今日はこれで

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（*^_^*）

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