歌舞伎の鑑賞

まだ昨日の余韻の中におります、わたくし。


花道のすぐそばだったので海老蔵さんがすぐそばに。
うおお～～～私の頭上、白い木が花道ね。


舞妓はんや上品なお着物の方々がより一層優雅な雰囲気を醸し出しておられました。

ほんに、別世界でしたわ。




演目は壽三升景清（ことほいでみますかげきよ）
海老蔵さん演じる「悪七兵衛景清」が関羽になったり、修行者になったり


まあ忙しい。

（番付買ってて良かったわ）


最後の解脱の場面はきれいだった。

神々しいとはこのこと？



隣の席のおばはん　
「なあ死んだん？」
「うん、死んだ」



休憩時間にはコーヒーに八つ橋を持って席に座った。

さっきお弁当食べてませんでした？



当然、ボリボリ


開演までに間に合うのかひやひや



あ～あ


始まったのに
飲んだ後の紙コップに（八つ橋が入ってた）ナイロンをぐいぐい入れとるし。

次は
ファスナーを開けてハンカチを取り出す。






もしもし～～うるさいんですけど