寄石恋
2005-10-31 | 食
石に寄する恋
なーんか、ロマンティックでしょ？
夢見る夢子の私はこの言葉に受けた。
大阪の叔母ちゃま（彼の母親の妹）から届いたお菓子。
彼の名前の隣に私の名前が小さく書いてあったのが素直に嬉しい。
わが袖は 潮干に見えぬ沖の石の
人こそ知らぬ 乾く間もなし
二条院讃岐 （小倉百人一首 第九十二番）
《私の袖は、引き潮の時にも見えない沖の岩のように、あの人は知らないのでしょ . . . 本文を読む
今日はＭＮさんと、ＯＰＥＮしたばかりの靴屋さん（Bagも置いてる）に行ってきました～
足の小さな私（２１．５ｃｍ）はいつも靴に悩まされてきました。
二十数年買っていた靴屋さんが今年辞めちゃってすご～く困っていたんです。
ところが、つい先日、広告ですぐ近くに靴屋さんがＯＰＥＮしたことを知り、今日に至ったわけ。
清輝橋：小さなお店ですが、小さいサイズ（大きいサイズも有り）が置いてあって、超嬉しかったデ . . . 本文を読む
今日は久しぶりに、仲良しのＮちゃんとランチに行った
私から誘っていながらゴチになっちゃって・・ごめんです。
奢ってもらうのだったらもっと頑張って食べれば良かった～
随分残しちゃったね。。
彼女とは20数年のお付き合い。これからも宜しくですぅ。
又、行こうね～
. . . 本文を読む
朝、ワタシにしては早起きをして掃除、洗濯を済ませ、昼から（１時間ほど）ＲＳＫバラ園に行ってきました～
たくさんのバラを見てしばし癒されてきたよ
その後、美容院に行って髪をベッピンさんにしてもらいましたとさ。
あ～すっきり
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