今度作ったMYエッセイをMさんに読んでもらった。
「ところで”ぐべんしゃ”って何?」
「ん、お金持ちのこと
」
「ふう~ん、知らない。岡山弁かなぁ
?」
「そうかも
」
(きっとそうよ~)
ちょっぴり不安になった由加ちゃん。
で、香川出身の同僚に聞いてみた。
「な~な~、高松でも”ぐべんしゃ”って言う
?」
「何それ
?」(Mさんと同じ言い方)
「お金持ちのことじゃが
」
「それはぶ・げ・ん・しゃ―分限者」
「ゲっ
」
Mさんに訂正しなきゃ
!!
ちなみに”ぐべんしゃ”とPCで打ったら
たまたま
"愚弁者”と出てきたのでしゅ・・・(とどめ
)







(きっとそうよ~)
ちょっぴり不安になった由加ちゃん。
で、香川出身の同僚に聞いてみた。










Mさんに訂正しなきゃ


ちなみに”ぐべんしゃ”とPCで打ったら
たまたま
"愚弁者”と出てきたのでしゅ・・・(とどめ

「愚弁者」って言葉があるんだねェ!
エッセイのネタに事欠かなくて羨ましいなあ。
由加ちゃんのエッセイの巧まざるユーモアはこのナイスボケにあったのだと知りました。
今後ともお励みください!
アハアハアハ。。。
小学生の時からず~~~と思い込んでいたんです・・。
ミチさんが聞いてくれなかったら こわ
エッセイに使うほどの話題でもないし。
最近はトホホのお話ばかり。
しでかす=由加にならないかと心配
え?もうワタシの代名詞になってる
マジ
今後とも励みます・・・。