旅2日目は主な観光地を巡るバス🚌に乗りました。
途中、ノリタケの森や名古屋城を通り、
目的の「徳川美術館」へ。
開催中の展覧会
「華ひらく皇室文化」では
皇室の方々が着用された繊細な刺繍が施されたお着物や
豪華な彫刻、金、銀の華やかな調度品の数々を、
常設展では徳川家ゆかりの鎧、徳川吉宗が持っていた刀、火縄銃等
乃木将軍の遺品など
珍しい物を拝見しました。
特に印象に残っているのは着物です。
(密かにそれ狙いだったんだけど)
能の衣装は唐織が重厚で緻密で素晴らしかったし、
大正時代の聡子内親王(東久邇宮さま)のお振袖は見たことのないような生地に豪華で美しい刺繍で
うっとり
隣の徳川園では杜若が満開でした。
初めて見た、二葉葵
帰りのバスの中から見えたここ、文化のみち二葉館
川上貞奴邸☆、次回は(着物着て)行きたいなあ(╹◡╹)
途中、ノリタケの森や名古屋城を通り、
目的の「徳川美術館」へ。
開催中の展覧会
「華ひらく皇室文化」では
皇室の方々が着用された繊細な刺繍が施されたお着物や
豪華な彫刻、金、銀の華やかな調度品の数々を、
常設展では徳川家ゆかりの鎧、徳川吉宗が持っていた刀、火縄銃等
乃木将軍の遺品など
珍しい物を拝見しました。
特に印象に残っているのは着物です。
(密かにそれ狙いだったんだけど)
能の衣装は唐織が重厚で緻密で素晴らしかったし、
大正時代の聡子内親王(東久邇宮さま)のお振袖は見たことのないような生地に豪華で美しい刺繍で
うっとり
隣の徳川園では杜若が満開でした。
初めて見た、二葉葵
帰りのバスの中から見えたここ、文化のみち二葉館
川上貞奴邸☆、次回は(着物着て)行きたいなあ(╹◡╹)
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