
さわやかな余韻です

つい先日、柳原白蓮の

裏表紙の夢二の挿絵

白蓮の辛さ、優しさ、哀しい女心、に少し触れ、涙しました。
時間はかかると思いますが、ゆっくり読んでみようと思います。
花子さんのエッセイ集「腹心の友たちへ」

こちらは旦那様とのほほえましいエピソードや、ドラマとは違う真実なども書かれていて、興味深く読みました。
私の中学・高校時代の友人○きちゃんが高校2年生の時、この花子さんの出身校、東洋英和女学校に転校しました。
もう三十数年前のことです。
寂しかったな。
偶然同じ日生まれという私たち。
いつも同じバスで高校に通いました。
転校ばかりしていた○きちゃん、今はどうしてるかなぁ
と思い出しながらこのドラマを観ました。
次の同窓会では会えたらいいな

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