
岡山県立美術館で開催中の“ターナーから印象派へ”を観に行って来ました。
ターナー(1775-1851)は、光と色彩に着目して空気感に富んだ作品を残し、機関車のような近代文明あるいは厳しい自然と向き合う人間の形を描き、ドーバー海峡を越えた隣国・フランス印象派の画家たちに影響を与えたことでも知られます。 パンフレットより
マンチェスター美術館・ベリ美術館などの所蔵品よりの展覧。イギリスの風景画の礎を築いたターナー、エヴァレット・ミレイ、そして、ピサロ、ゴーギャンなど印象派をはじめとしたフランスの画家たちの絵。
中でもわたしが一番気にいったのはこれ
ジョン・ウイリアム・ゴッドワードの“金魚の池”
これもステキでしょ?
ムーラン・デュ・ラ・ギャレット にもどこか似てる。
(前のふたりかも)
同時開催のおかやまアートコレクション
いろんな国(アフリカ・パプアニューギニア)のお面がいっぱいで面白かった。
それからここ
にも寄った。同時開催ってお得ねぇ。
岡山ゆかりの画家、国吉康雄、坂田一男、小野竹喬、森谷南人子。
この人たちなんと、同じ年だったのね。
どうして4人なんだろうと思っていた謎が解けました。
とくに小野竹喬さんと森谷さんは同郷(笠岡)
二人とも有名な画家になったんだよね。
チケットをくれた吉田君、ありがとう
また頂戴ね
ターナー(1775-1851)は、光と色彩に着目して空気感に富んだ作品を残し、機関車のような近代文明あるいは厳しい自然と向き合う人間の形を描き、ドーバー海峡を越えた隣国・フランス印象派の画家たちに影響を与えたことでも知られます。 パンフレットより
マンチェスター美術館・ベリ美術館などの所蔵品よりの展覧。イギリスの風景画の礎を築いたターナー、エヴァレット・ミレイ、そして、ピサロ、ゴーギャンなど印象派をはじめとしたフランスの画家たちの絵。
中でもわたしが一番気にいったのはこれ

これもステキでしょ?

(前のふたりかも)
同時開催のおかやまアートコレクション

それからここ

岡山ゆかりの画家、国吉康雄、坂田一男、小野竹喬、森谷南人子。
この人たちなんと、同じ年だったのね。
どうして4人なんだろうと思っていた謎が解けました。
とくに小野竹喬さんと森谷さんは同郷(笠岡)
二人とも有名な画家になったんだよね。

チケットをくれた吉田君、ありがとう

また頂戴ね
