パツパツ
2007-07-11 | 日記
わが社の一番の若きホープ?O君(22歳)に
『おばさん』と呼ばれ、無視していたが母親の年を聞いて(なんと3つ上)以来返事をしてます。
はいはい。オバサンでもお姉さんでもいいのよ~
(出来るならばお姉さんと呼ばれたい)
昨日家に帰ったらお菓子箱にあったらしいお菓子が。
『どうじゃ~』と相棒は満足顔。
『あ~た、アタシに何か恨みでも?』
『・・・・。』
『パーテーに着ていく服がネンジャ』
(というか、入らなかったんじゃ~)
『ついでにいうと靴もネンジャ バッグも』
(というかワンピがはいらんかったけ~じゃ)
『・・・・。』
今朝起きたらそのお菓子がすっかりなくなっていました。
『おばさん』と呼ばれ、無視していたが母親の年を聞いて(なんと3つ上)以来返事をしてます。
はいはい。オバサンでもお姉さんでもいいのよ~
(出来るならばお姉さんと呼ばれたい)
昨日家に帰ったらお菓子箱にあったらしいお菓子が。
『どうじゃ~』と相棒は満足顔。
『あ~た、アタシに何か恨みでも?』
『・・・・。』
『パーテーに着ていく服がネンジャ』
(というか、入らなかったんじゃ~)
『ついでにいうと靴もネンジャ バッグも』
(というかワンピがはいらんかったけ~じゃ)
『・・・・。』
今朝起きたらそのお菓子がすっかりなくなっていました。
相棒君 ゆかちゃんに救いの手を
肉がずるずる下へ落ちているということでしょうか?
相棒君は『それ、みたか~』
『いわんこっちゃない』と。
買ってくれるどころか、『もっと動け~』
と
もうそんな時間ないよ
で、すと~んとしたアッパッパワンピ(体系カバーしてくれる優れもの)を着ていくことにしました