お喋り。

さっき某宅配のオジサンが来た。




もうずいぶん前からいるおじさんだ。



だから私は名前で呼べる。



Ｙ運輸のおっちゃんでなく・・・○さんと。





なのに彼はわたしの名前を間違えた。




私はだれともすぐ仲良しになるのに例外的なおじさんだ。


なぜだろ。




金曜日にさかのぼってみる。



やはり同じ宅配会社に行った。


「あ、○○さん」


あら～○下くん、久しぶりっ



「○谷さん、この近所なん？」


そうよ～この先のなあ・・・



でもここの管轄じゃないんよなぁ。





（優遇されなくて）残念じゃわ～







実は彼も同じ町内だと言う事が判明。


「わぁ、なんか嬉しいわ」
　　　　↑彼の言葉ですけ






電話が鳴った。


やべ、待ち合わせしとったんじゃ




そしてその待ち合わせのスーパーのレジでお姉さんと喋る・・・



こんな風に私はよくしゃべる


先週は
コラーゲンの配達の女子（渋川動物公園情報）、
クリーニング屋のお姉さん（ＧＷの報告）、
お向かいの吉田のおばちゃん（芍薬を盗まれた話）、
ご近所のおじさん（溝掃除の反省）…以下省略





今も電話がかかった。
うちの労務関係の担当のお姉さんから



「あのなぁ、うちの息子なんじゃけど、相談にのっちゃってくれん？」


こんなに頼りない私なのに大丈夫なん？



と思いつつ






ドキドキしながら待ってる、彼からの電話