最後に泊まったヘルシンキのホテルでチャックアウトをしようとカードキーを捜すが見当たらない。
『早く返して~』
相棒がもったまんまだと思い込んだ私。
「わしゃ~持ってねえで。」
『いや、あんたがもっとる筈じゃ。はよ~出しネェ』
相棒のポケットやバッグの中を探すが出て来ない。
添乗員さんに一個しかない旨を伝えると
大丈夫でしょうとのこと。
『ちぇっくあうとプリーズ』
「Thank You」
ホ
もうしっかりしてよね
さて帰国してすっかりお仕事モードに戻ったある日。
私のエコバック入れからこれが落ちてきた。
『ありゃ~なんじゃこれ。』
というわけで私の勘違いキーはこの旅のトホホな思い出としてココにあるのでアリマス。
『早く返して~』
相棒がもったまんまだと思い込んだ私。
「わしゃ~持ってねえで。」
『いや、あんたがもっとる筈じゃ。はよ~出しネェ』
相棒のポケットやバッグの中を探すが出て来ない。
添乗員さんに一個しかない旨を伝えると
大丈夫でしょうとのこと。
『ちぇっくあうとプリーズ』
「Thank You」
ホ
もうしっかりしてよね
さて帰国してすっかりお仕事モードに戻ったある日。
私のエコバック入れからこれが落ちてきた。
『ありゃ~なんじゃこれ。』
というわけで私の勘違いキーはこの旅のトホホな思い出としてココにあるのでアリマス。
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