昨夜はフュッセンという、バイエルン南部の町に泊まりました。
ホテルから10分程走ると、もうオーストリアだそうです。
さよなら~ドイツ。
また会う日まで。
今日はチロル地方をドライブ。
可愛い家や教会は見てても飽きません。(バスより撮影)
インスブルックという町に着きました。
”イン川に架かる橋”という意味だそうです。
背後はアルプス。
山々に囲まれた綺麗な町です。ココはマリア・テレジア通り。女帝時代の名残のようです。
向こうにスキーのジャンプ台が見えます。
現地のガイドさんが
「向こうはドイツ。こっちはまっすぐ行くとイタリアです」と教えてくれました。
どっちが北で東なのかチンプンカンプンですが8つの国に囲まれたオーストリアならでは・・・デスね。
ここは黄金の小屋根。
黄金の屋根の前に銀色の粉?を全身に纏った人がいます。
女の人かと思いきや、近づくと羽賀健二そっくりの男性でした。
すかさずチーズ!の私。
(被り物に弱いのデス)
相棒の隣で外人さんもカメラで私を写しています。
ならば!おもいっきりの笑顔をサービス。
会話はないけど握手をしてバイバイ。
(遠くで見ると子供かと思ったのかな?)
どこの国の人だったんだろ?
ホテルから10分程走ると、もうオーストリアだそうです。
さよなら~ドイツ。
また会う日まで。
今日はチロル地方をドライブ。
可愛い家や教会は見てても飽きません。(バスより撮影)
インスブルックという町に着きました。
”イン川に架かる橋”という意味だそうです。
背後はアルプス。
山々に囲まれた綺麗な町です。ココはマリア・テレジア通り。女帝時代の名残のようです。
向こうにスキーのジャンプ台が見えます。
現地のガイドさんが
「向こうはドイツ。こっちはまっすぐ行くとイタリアです」と教えてくれました。
どっちが北で東なのかチンプンカンプンですが8つの国に囲まれたオーストリアならでは・・・デスね。
ここは黄金の小屋根。
黄金の屋根の前に銀色の粉?を全身に纏った人がいます。
女の人かと思いきや、近づくと羽賀健二そっくりの男性でした。
すかさずチーズ!の私。
(被り物に弱いのデス)
相棒の隣で外人さんもカメラで私を写しています。
ならば!おもいっきりの笑顔をサービス。
会話はないけど握手をしてバイバイ。
(遠くで見ると子供かと思ったのかな?)
どこの国の人だったんだろ?
"ヘレンド窯”の"ウイーンの薔薇”って定番の作品なんだけど、あのマリア・テレジアのお気に入りだったとか。
ハプスブルク家のかつての繁栄ぶりを今も残すこの地。
また世界史の勉強をしていくべきだった~~~と後悔しきり。毎度のことながら・・・。
んでもって 8つの国に囲まれている オーストリア おおおおー おそろしや すぐそこは もう違う国 日本では 考えられないねー 県境が 国境の感覚 わおー わおー
お山に雪が見えるってことは かなり 涼しいところなのかなー チロルといえば やっぱ チロルチョコレート そういえば 新保から西大寺に移転した マリアテレジアっていう ケーキ屋さんがあったなー
ご満悦のゆかちゃん とっても可愛いよー