次に行ったのは最近ブームの「にこ淵」
仁淀ブルー と呼ばれる、仁淀川です。
2010年に日本一の清流になったそうで、なんとも言えない綺麗なブルー。
バスの車中からも川のブルーは見えていましたが、にこ淵の色はさらにきれいなブルーでした。
その源は石鎚山系と聞きビックリ!
夏は雨が多く、冬は雪と氷に閉ざされる原生林
深いV字型渓谷を削って蛇行し、県境を越えて面河川から仁淀川へと名を変え、太平洋まで124Kmの旅をします
ー「仁淀川で遊ぶ本」より抜粋ー
地元の人は水神様とあがめて、決して行かないそうです。
そのせいか、ついこないだまでロープで降りるようになっていたそうで、
階段ができてたものの、段の高さが30cmくらいあって、傾斜もすごくて
短い脚の私は怖かったです。
でも行った甲斐あって、こんなきれいな景色
を見ることができました(*^▽^*)
旅の後3日くらい筋肉痛で泣きましたけど(笑)
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