よい犬
よい犬
よいワンコに育ってね
てずっと 言いながら
子育てならぬ
犬育て
のため 当時 2ヶ月間
勤務先の会社
長期のお休みをもらって
子犬のはっぴぃと過ごした
ええ時代というか 当時は
それができた
ワンコがほしい
りさまの願いから
知り合いのご夫婦から
是非にって
そして
我が家の家族になった はっぴぃ
一緒に生まれた ワンコの中から
りさまが
この子がいい
名前は わたしがつけた
はっぴぃ
我が家に迎え入れた頃
ママやパパや兄弟から離れて 寂しくて クンクンクンクン 鳴かれて
わたしも 一緒に 泣いたな
家族に いつも いつも 笑顔をくれた
やさしいキモチにさせてくれた
不思議と 辛いキモチを察することができるワンコやった
辛いキモチを抱える 人のそばに 寄り添うワンコやった
そう
エスパー犬
ホンマなんでわかるんやろて思うぐらい
辛いことがあったり へこんでる時に
そばに寄り添って じっーと顔を見つめて
ぺろぺろ舐めてくれて
膝にずっと座ってくれて
それぞれ 家族 みんな 深い思い出がある
わたしも たくさんの涙をペロペロしてもらって
ママ 負けるな
て はっぴぃから 愛をそそいでもらった
去年の3月に病気がわかってから
何度も 何度も 苦しくって
でも はっぴぃが 生きてくれてたから
がんばれた
でも時折
どうしようもなく ネガティブになってしまって・・・・・
ネット SNS もうすべてやめてしまおうかて 思ってた時期もあった
手術しないと半年もたない て言われて
高齢もあり 主治医の先生とも相談し わたしたちは手術は選択せんかったけど
奇跡的な回復もあり
ホンマに 病気 か・・・ ?
て思うぐらい 走る事が出来るまで回復した
処方された 漢方薬 苦くて 飲ませるの めっちゃ苦労した
パパと二人で頑張った 点滴
失敗することもなんどもあって
そのたびに ワンワン泣いてた
大阪から 奈良に越してから
はっぴぃとパパと密着度は増して
パパは
最強の犬バカ
にますますならはった
いつも いつも一緒
はっぴぃも パパが 大好きで 大好きで
どんな時も そばにいて ずっと ストーカー犬
最後の最後まで ずっとずっと そばにいた
今も その姿が 残像のようによみがえる
家の前で
はっぴぃ抱っこして
笑顔で おかえり の パパの顔・・・・・
ここ数カ月 いつも抱っこしてた
はっぴぃも 嬉しそうな 安心した顔して抱かれてた
そんな パパとはっぴぃを見るのが大好きで
パパ命の はっぴぃ やってんけど
ある時から
いつ頃やろ 病気がわかる前からかな
散歩のとき 必ず
わたしも 誘うようになった
リードを咥えて
尻尾ふって
ママ ママ 一緒に散歩いこうよ
不思議でしかたなかった
ママ パパと 仲良しで ずっと 仲良しで 一緒にね
ていうてくれてたんかな なんて 思ってる
よい犬 よい犬 はっぴぃ ほんとに かわいいワンコやった
来月のお誕生をむかえることができんかったけど
亡くなることも わかって 亡くなる日も はっぴぃが選んで 虹の橋にいきやったような
そんなふうに思う
亡くなる日
日曜で
多忙なりさまも 休みで
yskも嫁ちゃんと タクシーとばしてきてくれたし
その時の はっぴぃの様子
なんども なんども みんなの顔を見渡して
ずっと忘れないよ
て顔してるように見えてん
わたしたち家族がこれ以上 心配しないように
一番にパパに心配かけないようにて
そう思う
はっぴぃの病気がわかってから
日中仕事でいない パパと わたしと じいじとの交換ノート
ほとんど パパとじいじ がたくさん書いてくれてる
愛情いっぱいのノート
ブログを通して 仲良くなったみんな
たくさんのメッセージありがとう
はっぴぃへ 手作りのもの頂いたり
お見舞いの品も
わざわざ会いにきてくれたお方も・・・・
どんなに愛されていたんかな て
犬バカのわたしはしみじみ思います
はっぴぃ安らかに
本当に 本当に ありがとう
よい犬
よいワンコに育ってね
てずっと 言いながら
子育てならぬ
犬育て
のため 当時 2ヶ月間
勤務先の会社
長期のお休みをもらって
子犬のはっぴぃと過ごした
ええ時代というか 当時は
それができた
ワンコがほしい
りさまの願いから
知り合いのご夫婦から
是非にって
そして
我が家の家族になった はっぴぃ
一緒に生まれた ワンコの中から
りさまが
この子がいい
名前は わたしがつけた
はっぴぃ
我が家に迎え入れた頃
ママやパパや兄弟から離れて 寂しくて クンクンクンクン 鳴かれて
わたしも 一緒に 泣いたな
家族に いつも いつも 笑顔をくれた
やさしいキモチにさせてくれた
不思議と 辛いキモチを察することができるワンコやった
辛いキモチを抱える 人のそばに 寄り添うワンコやった
そう
エスパー犬
ホンマなんでわかるんやろて思うぐらい
辛いことがあったり へこんでる時に
そばに寄り添って じっーと顔を見つめて
ぺろぺろ舐めてくれて
膝にずっと座ってくれて
それぞれ 家族 みんな 深い思い出がある
わたしも たくさんの涙をペロペロしてもらって
ママ 負けるな
て はっぴぃから 愛をそそいでもらった
去年の3月に病気がわかってから
何度も 何度も 苦しくって
でも はっぴぃが 生きてくれてたから
がんばれた
でも時折
どうしようもなく ネガティブになってしまって・・・・・
ネット SNS もうすべてやめてしまおうかて 思ってた時期もあった
手術しないと半年もたない て言われて
高齢もあり 主治医の先生とも相談し わたしたちは手術は選択せんかったけど
奇跡的な回復もあり
ホンマに 病気 か・・・ ?
て思うぐらい 走る事が出来るまで回復した
処方された 漢方薬 苦くて 飲ませるの めっちゃ苦労した
パパと二人で頑張った 点滴
失敗することもなんどもあって
そのたびに ワンワン泣いてた
大阪から 奈良に越してから
はっぴぃとパパと密着度は増して
パパは
最強の犬バカ
にますますならはった
いつも いつも一緒
はっぴぃも パパが 大好きで 大好きで
どんな時も そばにいて ずっと ストーカー犬
最後の最後まで ずっとずっと そばにいた
今も その姿が 残像のようによみがえる
家の前で
はっぴぃ抱っこして
笑顔で おかえり の パパの顔・・・・・
ここ数カ月 いつも抱っこしてた
はっぴぃも 嬉しそうな 安心した顔して抱かれてた
そんな パパとはっぴぃを見るのが大好きで
パパ命の はっぴぃ やってんけど
ある時から
いつ頃やろ 病気がわかる前からかな
散歩のとき 必ず
わたしも 誘うようになった
リードを咥えて
尻尾ふって
ママ ママ 一緒に散歩いこうよ
不思議でしかたなかった
ママ パパと 仲良しで ずっと 仲良しで 一緒にね
ていうてくれてたんかな なんて 思ってる
よい犬 よい犬 はっぴぃ ほんとに かわいいワンコやった
来月のお誕生をむかえることができんかったけど
亡くなることも わかって 亡くなる日も はっぴぃが選んで 虹の橋にいきやったような
そんなふうに思う
亡くなる日
日曜で
多忙なりさまも 休みで
yskも嫁ちゃんと タクシーとばしてきてくれたし
その時の はっぴぃの様子
なんども なんども みんなの顔を見渡して
ずっと忘れないよ
て顔してるように見えてん
わたしたち家族がこれ以上 心配しないように
一番にパパに心配かけないようにて
そう思う
はっぴぃの病気がわかってから
日中仕事でいない パパと わたしと じいじとの交換ノート
ほとんど パパとじいじ がたくさん書いてくれてる
愛情いっぱいのノート
ブログを通して 仲良くなったみんな
たくさんのメッセージありがとう
はっぴぃへ 手作りのもの頂いたり
お見舞いの品も
わざわざ会いにきてくれたお方も・・・・
どんなに愛されていたんかな て
犬バカのわたしはしみじみ思います
はっぴぃ安らかに
本当に 本当に ありがとう
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