近所の山をずーっと奥の方に進んでいくと、
「かもしか温泉」っていう秘湯があるんだよ
とおばさんから聞きました。
「へぇー、しらなかった。
あのイチョウ並木を進んでいくと、あの噂のカモシカ温泉へ行くのかー」
と、ちょっとだけ探険に一人で徒歩で行ってみることにしました。
☆☆☆
しかし、進んでみると結構な山道。
舗装されていない獣道を、バキバキと木を掻き分けて進んでいきます。
木が沢山生い茂っていて、
足元悪いよ。
まぁ、カモシカって山奥にいるものだもんね。
と、なぜかここで妙なガッツをみせ、引き返さない私。
そして、いよいよ日中でも日があまり差さない暗いゾーンに入っていきました。
☆☆☆
ケータイの電波も届かなくなっちゃったし、、
日も暮れてきちゃった。。
これから引き返しても暗いし、危ないし、
困ったなー
っていうときに、
崖っぷちにぼんやりとした灯り!!
(簡単に言うと、箱根の山の奥にひっそりとたたずむ宿の感じ)
ついに発見!!カモシカ温泉\(^^)/
☆☆☆
うすら淋しいお宿でした。
ちょっと古めで、
広いんだけど、迷路みたいだし、
薄暗いし。
外は崖ダヨ。崖の下は川。
お客様は二名ほどいる?あれ?いない?
店員はおじさん2名のみ。
こわい、早く帰りてー
☆☆☆
どんなどころか見学したら帰ろうと思って
気軽に出発したはずが、、こんなことになるなんて。
遠かった(徒歩二時間くらい?)→もう外はすっかり暗い→怖い
歩いて戻るの絶対無理
ということで、
宿泊をさせてもらおうということに(自分の中で決定しました)。
☆☆☆
「この銃もって行けば大丈夫だから」
と、宿のおじさん。
えー、何か弾くとこ輪ゴムだし、
めっちゃ簡素な銃(?)なんですけど。
おじさんに泊めてくれと頼んだのに、
なぜか銃らしきものとライト持たされ、
帰るよう促されている私。
いやいやいや、
もう、本当暗くて怖い山道なんて、
一人で歩けないよー
どうしよー
って
☆☆☆
もう、お気づきだと思いますが、
これやっぱり昨夜の夢です。
マジで恐かった。。
本当夢で良かったです。
やだなーって思ってたら、目が覚めました。
ここまで、おつきあいして読んで下さった方、ありがとうございました!
くだらなくてすみません。。(汗)
でも、マジで恐かったです。何なんでしょうね。
「かもしか温泉」っていう秘湯があるんだよ
とおばさんから聞きました。
「へぇー、しらなかった。
あのイチョウ並木を進んでいくと、あの噂のカモシカ温泉へ行くのかー」
と、ちょっとだけ探険に一人で徒歩で行ってみることにしました。
☆☆☆
しかし、進んでみると結構な山道。
舗装されていない獣道を、バキバキと木を掻き分けて進んでいきます。
木が沢山生い茂っていて、
足元悪いよ。
まぁ、カモシカって山奥にいるものだもんね。
と、なぜかここで妙なガッツをみせ、引き返さない私。
そして、いよいよ日中でも日があまり差さない暗いゾーンに入っていきました。
☆☆☆
ケータイの電波も届かなくなっちゃったし、、
日も暮れてきちゃった。。
これから引き返しても暗いし、危ないし、
困ったなー
っていうときに、
崖っぷちにぼんやりとした灯り!!
(簡単に言うと、箱根の山の奥にひっそりとたたずむ宿の感じ)
ついに発見!!カモシカ温泉\(^^)/
☆☆☆
うすら淋しいお宿でした。
ちょっと古めで、
広いんだけど、迷路みたいだし、
薄暗いし。
外は崖ダヨ。崖の下は川。
お客様は二名ほどいる?あれ?いない?
店員はおじさん2名のみ。
こわい、早く帰りてー
☆☆☆
どんなどころか見学したら帰ろうと思って
気軽に出発したはずが、、こんなことになるなんて。
遠かった(徒歩二時間くらい?)→もう外はすっかり暗い→怖い
歩いて戻るの絶対無理
ということで、
宿泊をさせてもらおうということに(自分の中で決定しました)。
☆☆☆
「この銃もって行けば大丈夫だから」
と、宿のおじさん。
えー、何か弾くとこ輪ゴムだし、
めっちゃ簡素な銃(?)なんですけど。
おじさんに泊めてくれと頼んだのに、
なぜか銃らしきものとライト持たされ、
帰るよう促されている私。
いやいやいや、
もう、本当暗くて怖い山道なんて、
一人で歩けないよー
どうしよー
って
☆☆☆
もう、お気づきだと思いますが、
これやっぱり昨夜の夢です。
マジで恐かった。。
本当夢で良かったです。
やだなーって思ってたら、目が覚めました。
ここまで、おつきあいして読んで下さった方、ありがとうございました!
くだらなくてすみません。。(汗)
でも、マジで恐かったです。何なんでしょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます