2020年2月14日〜16日までの3日間、ゆかるひホールにて「九州・沖縄創作展 侘び寂びの世界 紙に想いを馳せて」
のアートとワークショップの創作展が開催されました。
九州の福岡と熊本、沖縄のアーティスト達が紙に想いを込めた創作展でした。
その中で、お二人の書家の方に、ゆかるひのボードプレートと私の好きな言葉を書いていただきました。
ボードをお願いしたのは、日中友好40周年記念イベント、北京日本大使館で行われた書のパフォーマンスもされた書家の悠杏Yuanさん。
てぃんさぐ花の一節を書いて頂いたのは100年以上も経過した本煤竹でオリジナル竹ペンを制作している高木敬二さんです。
この味わいある字を書くことができる竹ペン(弾み筆)はゆかるひでもお預かりして販売させていただくことになりました。カリグラフィーに最適のオリジナルの筆、どうぞご覧になりにいらしてください。
「今日や ゆかるひ」と、てぃんさぐの花の一節です。
今日の日の字がお日様のマークになっています✨素敵でしょ💕
そして❗️藍染アートの嘉手納でプリント工房も営む奥間功ニさんの会社で制作された[首里城再建チャリティーTシャツ]を、ゆかるひでも協力させていただけることになったのです🎉
展示会メンバーの皆さんが着ていらっしゃるTシャツ、サイズも色も色々ありのSHURIJYO castleが描かれたカッコいいTシャツです💕
1枚1000円の頒布価格で首里城再建基金として全額再建ために寄付させていただきます。
どうぞゆかるひにお越しの皆様、ご協力くださいね🙋♀️
マッチョーイビーンドー🎶🙏👍
新たな素敵な出逢いを繋げてくれた主催者の3Knot様にも感謝申し上げます。
イッペエ ニフェーデービタン😊🙇♀️
ゆかるひ道子ヤイビータン
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