世間知らずなだけだ。ゴミ拾いは、清掃係の仕事である。その仕事を客が奪ってどうする。
褒められてるんじゃないぞ、馬鹿だと思われてるんだからな。
はっきり云っておくが、これは手違いでもなんでもなく、あえてやったことだ。つまり、外交非礼を敢えてやったという事である。しかもこれは、こいつらだけの問題ではなく、毛唐全般に当てはまる傾向ということだ。毛唐は日本人を見下しているという事であり、これに対しての大人の対応とは、はっきり怒りを表す事である。
公共の場で突然知らない人から自分の英語をジャッジされた経験から思うことを語ってみました。
この動画を視聴して、日本人のネイティブ信仰がいかに強いかが再確認できた。日本人の考える英語は、あくまでもアングロサクソンが使う英語の事を指すのであって、それ以外の国々の人々が使う英語は偽物ということになるのだろう。どなたかも云っていたが、日本人にとっての英語は、交際の道具としての言語ではなく、ファッションとして身に着けるモノという感覚なのかもしれない。見本となるネイティブの発音を再現できなければ、ダサい英語というわけだ。だが、母国語訛りが完全にぬけることなどないし、そうする必要もないのである。訛りが抜けてないから使うのが恥ずかしいとか云ってると、一生使える日が来ないで終わるだろう。
ロシアを批判してもロシア人を嫌いにならないで下さ～いとか云ってる人々は、ウクライナ人は被害者だけどウクライナ自体は只の被害者と云い切れるのか、とは考えないのだろうか。まぁ、テレビや新聞だけで情報を得ている分には見えてこないことが多いのだよ。マスゴミはまず、バイデンの倅ことハンターバイデンの話なんぞ一切しないからな。
一応云っておくと、私は露 助が嫌いであり、ウクライナ人に特に好い印象も持っていない。この件についてはまだ、どちらに肩入れする気も起きない。
唯一つ云えるのは、憲法９条で国を守れないと云う当たり前の事実を確認できたことと、国家連合も糞でありNATOも所詮は糞であったということだ。
はい、これが現実。これが世界であり、これが人間というもの。このどうにもならない人間の本性を無理に抑え込もうと無駄な戦いを起こしているのがポリコレ教徒である。敗れ去ること必定の戦ではあるが、そうせずにはいられない、それが信者というものなのだ。人間が理性のみで支配されうる高等な生物といふ幻想をもつとこうなる。
しかしそうはならない。異質な者を排除したいという感情は決して消えはしないのだ。したがって、この事例に対する正しい反応としては、毛 唐にも馬鹿な奴はいるなどという、弱さを寛容の精神で誤魔化す事ではなく、毛 唐を同じように侮辱する事である。差別はなくならないと心得よである。物分かりの良い弱者にはなるな。