極左がとち狂ったように求め続ける外人地方参政権付与問題を吹き飛ばしそうな激熱な展開になってきたな。
支那●に国籍など無意味な話で、なぜなら、支那●が住んでいる場所は支那であるという世界観だからである。そんなわけだから平気で国籍変更してくる。日本国籍に変更したからといって日本に帰属する気などさらさらない。日本に仇をなす為に日本国籍を取りに来ているのだから、偽装日本人になったら何をするか。そのひとつの回答がこれだ。帰化人一世に被選挙権を与えるという有り得ない法律の不備をついて、支那の為に働くのだ。
これが免疫不全国のしにかたである。戦争などするまでもなく壊滅させられる。警戒することを知らない幼稚な平和主義によって、合法的に侵入し、喰い荒らされるのだ。
まずは地方から侵食ということだろう。日本の終焉の狼煙が静岡から上がるかもしれない。
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