夕紀です

写真や短歌俳句など、自分で楽しんでいます。

東洋医学とSTAP細胞

2021-02-03 08:15:00 | 詩、短歌、俳句
小保方さんを応援する会に投稿したものです。長文ですがお付き合いください。

今回はSTAP細胞から少し離れた、それでいながらとても密接な話をしようと思います。
現代医学より東洋医学の方が進んでると言う話です。
いくつもの話をオムニバス的に羅列します。

古くなりますが、チェルノブイリ原発があれだけの大事故起こした時、当時のソ連政府は西洋医学ではなく、日本(確か岡山の医師団?)に支援を求めました。西洋医学による治療では副作用により死に至るケースも多かった。日本は広島、長崎に原爆落とされた被爆国。被爆者は東洋医学の力によって助かった人も多い。なくなるにしても苦しみはより少なかったとされます。

次に脳梗塞やクモ膜下出血で倒れた人は、近代医学に於いては半年以内に戻らなかった運動機能は失われるとされる。
然し、鹿児島大学の教授は、東洋医学の鍼治療を応用し、電気刺激に、合わせて機械的に付随の部分を強制的に動かす。これを繰り返すことにより、パブロフの犬のように動かせるようになる事を突き止めました。その為、筑波の研究所に呼ばれて研究を進め、今では全国区の治療法になりました。

日本には古来男女産み分け術なるものが伝えられておりました。当然現代医学は当然の如く全面否定しました。
然し乍ら、此処に着目したのがイギリスの臨床検査士でした。受精時に性別が決まるのではなく、受胎内に於いてそれが決定する。妊娠後の食事、即ち酸・アルカリの程度によって性別が決定される。
イギリスに於いて男の子の欲しい夫婦、女の子の欲しい夫婦、その気持ちに沿うべく助言し、希望を高確率で叶えました。
論文発表当初は彼女が女だったからか、それとも他の理由かは分かりませんが、医学会は否定しました。
彼女が証明するや否や、今度は神を冒涜する行為と非難しました。でもね、日本の伝承は真実だったんです。

お解り頂けたと思いますが、真実は一つです。利権、権益に群れる輩と、金は無くとも地道に研究を進める人のこころ。
私は後者を世界に誇れる方々と尊崇します。国の金を我が物のように、湯水の如く使う某学術団体に我が国を思うひとりとして、忠臣からお諌めしたい。

最後に、前から申しておりますが、STAP細胞はある。そしてその核心は、産まれたばかりの赤血球にあると。
乳飲児は、血呑み児である事。(赤子が乳房にむしゃぶりつく数分前までは母乳は血液であった。)
現代医学は、自分たちで解決できない事案は悉く真実を隠蔽しています。
私たちは真実を理解すべきです。

私は学者でもなければ、知識人でもありません。ただ、生物化学を専攻していた学士に過ぎません。そんな私でさえわかる事、利権に群がる製薬企業が小保方さんと笹井氏を滅ぼしたのは当然のことだったかもしれません。

私が何を言いたいかは、皆様方お分かりと思います。

iPS細胞は4つの遺伝子操作が必要です。
それに対してSTAP細胞は全く不要です。自分の身体の力で治癒する技術です。製薬会社にとってはこれほどの脅威はありません。
STAP細胞の研究は利権だけを追求する製薬会社、そして其処からの資金を頂いている方々の力によって滅ぼされた。?
でもね、これだけ多くの支援者がいます。いずれSTAP細胞の真実がみとめられ、笹井氏と小保方氏が連名(実際には亡くなっているので不能、遺影を持って式に)でノーベル賞貰えると信じています。


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