これ迄も言ってきたが、私は決して軍国主義者では有りません。誰よりも平和を求める、愛国主義者です。それを踏まえて、読んでいただきたく思います。
簡潔に、日米安保協定や自衛隊強化は戦争を避ける為のもの。
PKOや、防衛省格上げで戦争したか?平和維持活動としか思えない。
戦争を避けるためには、自衛隊も防衛軍と改めるべき。
今の尖閣を見よ!日本は何も出来ないと見るや、中国の軍船が常時航行し、日本漁船が漁場に近づこうものなら威嚇され追い返される。このままでは何れ中国のものになるか、戦争が起こる。
戦争を起こさない為には、我が国の領土、領海(領空)を犯さば撃鎮すると言う姿勢を見せなければならない。武力は用いるものではなく、威嚇のために見せつけるものであると私は考える。
従って憲法第九条の改正(附帯条項加える)は平和維持のための必然的対応である事を考えて欲しい。戦後もうすぐ100年になろうとしており、情勢は大きく変化した。
そして、国連憲章の中では、枢軸国の日独伊はいつでも攻撃して良いとされたままである。
それなのに、一度も憲法改正がなされていないのは異常である。
国を守るのは、他国ではなく、私たち日本人が守らずして生き残れると、平和ボケのマスコミはそう思っているのだろうか?
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