閉じ籠もっているのと閉じ込められているのは違うこと 2020年08月21日 | 私が認識するのを忘れたら,世界は存在しなくなるのだ。 とはいうものの,家の中にいる時間は多くなっていると思う。部屋の中にいる時間は長いと思う。 就寝前には森見登美彦を読む。読もうとしている。 けれど,私の目は横になった途端に閉じてしまうのだ。眠れないとか不眠症とか・・意味不明である。