佐々木ゆうきの日記〜平和とともに歩んで〜

真冬の寒さ、それでも街頭で


 すべての有権者の方には行き渡らないかもしれませんが、日本共産党は法律によって定められた届出ビラを配布しています。その一部をご紹介します。以下は、その内容です。今後も掲載していきたいと思います。
 市長は財政難を理由に福祉などの予算を次々に削減。一方で、蘇我臨海開発(残事業費477億円)や千葉駅西口再開発などに、今年度も20億円もの予算を投入。さらに、築45年の市役所を298億円で建て替える計画です。党市議団は、「耐震補強すれば数十年使用できる」と提案。市民からも「財政危機というのになぜ急ぐのか」など否定的な意見が61%にもなっています。木更津市は昨今の建築費高騰から、新庁舎建設をオリンピック後に延期しました

 大型開発に、自民や民主、公明などの会派はすべて賛成。市庁舎建設で、市民の意見を聴くことを求めた「請願」、「建設を決めた議論を後戻りさせるもの」「この期におよんで市民の声を聞く必要はない」と不採択に。
 市民が求めてもいないカジノ(賭博場)導入のための調査を実施し、推進の姿勢を変えていません。
 今日は以上です。

 今日も真冬の寒さでしたが、しっかりと街頭で演説しました。稲毛海岸5丁目の新しい戸建て住宅地域で、日本共産党千葉市女性後援会の方々と、練り歩きを行ないました。夜は検見川浜駅で、政策を訴え、届出ビラを配布しました。選挙戦はあと3日ですが、しっかりと政策を訴えていきます。よろしくお願い致します。

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