今日はたらたらとメモ
来るはずのない便りを待っている。
自分が誰かから必要にされていると感じてやっと何かに取り掛かることができる。
だが、それは空回りしてしまう、
自分が誰かから必要にされていると感じてやっと何かに取り掛かることができる。
だが、それは空回りしてしまう、
期待に応えようとすればするほど。
一方で、また少し時間が経てば、
回復に向かっていこうとする。
何の解決にもなってないことも、
時間の流れでどうにかなってしまうことがある。
最近僕は思うのですが、
僕が頼りたいと思える人がいないせいか、あなたに誰か頼れる人がそこにいれば、
生きやすくなるのかなって。
来るはずのない、答えたい、救ってあげれるものなら、例え救えないとしても共にでも、代わりにでも踠いて解決へ少しでも動かせるような。
便りを待ってます。
日々の苦悩には、あなたしか気づけないことが沢山あって、それは決して普通ではない特別なもので。誰かと同じものが見えていても、その誰かではない。
それを証明することはできないけれど、それを思い込むことはできる。
あなたがあなただと思えるように考えることは、きっと僕が僕を知ることにも繋がる気がする。
ひとりでも生きることはできる。
僕らはひとりで完結している。
誰かと容易に関わり合える今だから
1なのに0に見えるような。
僕はその限りなく0に近いような話が好き。本当の心はそこにある気がしている。
余計なものが多すぎて、とか言わない。
まったく同じ道を歩いた人がまったく同じ人になるのか、辿った道が違うから僕ら絶対に違える。
同じだと思いたいから価値観を押し付ける。
分かり合えてるもんだと思い込む。
見返りを求めるならば自分の感覚の強化の糧になってほしい、僕はあなたとは違うままであなたを知って、もっと多くの言葉を交わせるようになりたい。
なんも考えてないで書いたからぐちゃぐちゃだけど、なんか面白いことないかな。
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