カラーサンドで楽しむ。

カラーサンドでグラスサンドアートや砂絵、ミニチュア庭園、ジオラマ作成、などを紹介します。

グラスサンドアートはこうして作製します。

2017-05-26 17:24:10 | 趣味

●下の写真の用具を使って作製します。

 全部100円ショップで揃えることができます。

(スポイドは水差しを二個求め内一個をスポイドにします)

 容器の中のパイプを切断し上部の曲がり部分で切断すればスポイドの代用品となります。

 用具の他にカラーサンドとあんこを用意します。

■下の写真の作製方を紹介します。(表面と裏面です)

●挑戦したいと思われましたら下記アドレスページで写真32枚を使って説明しています。

 こちらです。

 

 

 

 

 


50歳以上の女性&男性にお勧めです。

2017-05-25 17:08:32 | 趣味

■今年の夏は超猛暑ですって!!

猛暑の夏は嫌ですね!!我が家のおじいちゃんは71歳・とても元気です!!

いろいろ考えてみると原因があるようです。

それは・・いつも考え・・・いつも指を使い・・趣味に没頭しているからだと思います。

何の趣味?宣伝のようですが・・・事実ですから記しますが

こんな作品を造っています。

■一番にグラスサンドアートです。作品は下記写真です。

●模様を考え、色を考え、息を殺してスプーンで少しづつ積み上げて作製しました。

■二番目に箱庭です。作品は下の写真です。

●材料を探し、配置を考え、こんな作品が誕生したのです。

■三番目がプラモデルです。下の写真です。

●姫路城のプラモデルですが石垣など気の遠くなるような作業です。

そんな趣味に没頭しているから歳も取らないで元気でしょうね?

考えること、指を動かすこと、若さを保つ秘訣でしょうね?

おじいちゃんの見た目は60歳位かな・・・・??

今年の超猛暑もエアコンのきいたお部屋で何を造ろうか・・すでに考えているようです。

若い我々が思うに・・・おじいちゃんボケないだろうなぁ・・・と思っています。

おじいちゃん、おばあちゃんにお勧めなさったら如何でしょうか?

ご参照ページはこちら

 


真夏のような暑さですね!!

2017-05-21 14:55:47 | 趣味

●暑いこの頃です・・・熱中症対策万全ですか?

 気をつけてくださいね!!

a-sirakawa460



















少し前まではこんな状態でしたが・・・懐かしいですね。
a-sirakawa460-1



















a-iyasi20-460



















●写真は下の写真・白川郷の冬景色を箱庭にしたものです。

a-sirakawago
















写真をみて涼しさを感じて頂ければ幸いです。

固まるサンドを使用して作製したものです。

こちらでご参照下さい。

 

 


コメントにお答えです。

2017-05-18 09:00:30 | 趣味

■読者の方から下記のコメントありがとうございます。

プレート(板)に文字(英字、数字)をかきたいのですが1。
例えば、ABC123XYZ等。

プレートにアルファベット文字や数字を書くには

プレートの材質が重要です。

アクリル板やプラスチック製品の板には難しいです。

簡単なのは木製板です。

●作製方は

木製板に鉛筆などで薄く文字などを下書きしたあと

速乾木工ボンドではなく、普通の木工ボンドで下書きした文字(厚みがある)

などにボンドを線に沿って綺麗に塗り付けます。一文字づつ実行するのがお勧めです。

一文字塗り付けましたら、カラーサンドSサイズかSMサイズのお好きなカラーを

振り掛けます。(オリジナルカラーサンドSサイズは不向きです)

一文字終わったらプレートを立て余分なサンドを回収します。

その繰り返しで全文字を完成します。

アクリル板やプラスチック製品の板はボンドをはじく性質があるからです。

速乾木工ボンドを使用すると作業中に乾いてしまうからです。

普通の木工ボンドは乾くまでに時間が必要ですので乾くまでそっとしておきましょう。

挑戦してみて下さいね!!

カラーサンドならこちらから。

 

 

 


ちょっと考えてみませんか?

2017-05-17 16:28:09 | 趣味

■下の写真2枚のグラスサンドアートですが、

 グラスサンドアートはグラスの底部分からカラーサンド(色砂)を

 積み上げていきながら模様や絵を描いていくことを言いますが

 写真はカラーサンドを積み上げながら描くことはできません。

 考えてみませんか?

また、下の写真のように文字も書くことができますよ。

以上ののようにグラスサンドアート作製はとても奥行深い趣味とも言えます。

一度、挑戦してみませんか?

誰にでもできる趣味です。

詳細はこちらで。