庵庫2

不虚故庵の欠片

ぶらぷー太郎

2020-11-07 00:31:55 | おっちゃん

今日は職安の認定日、ほとんど貰えないし

3か月待機の3か月分

高校生のバイトより安い日当

行く意味あるのかと思いつつ出動

認定自体は待ち時間込みで20分強で終了も

何故か相談窓口に行けとのカード渡される

30分程待たされて

パソコンでオイラの過去の職歴見てオイラの希望を聴き

頑張って探してくださいと、終了!

実質5分で済むやんけ!と思いつつ

検索のパソコン利用させてもらい

また、遅めの朝食サービスを食したが・・・

やることない

このまま電車で帰るのも、勿体ないなと

でもって歩いて帰ろうと

電車でなら10分だが歩くとどうなるのかと

実は線路の南側は途中の駅までとか

途中の駅から最寄り駅まで歩いた事はあったが

北側を歩いて帰るのは初めて

比較的狭い道を進んでいくと

けやき通りとかいういい雰囲気の通り

交通量があったがなんかいい感じ

こんなところあったんだなと

通りが終わると中央環状

今度は奈良方向に向かって進むが1本外れた道を

移転した緊急病院の後が更地に

建物が大きかったのか更地で明るい場所に

少し進むと、新しマンションの谷間に異様な雰囲気の建物

病院の廃墟?寒気を感じたので足早に進む

中央環状から分かれた府道に突き当り道沿いに進む

そろそろ中間地点、この先府道沿いは歩きにくい所があるので

線路を越え南側に

踏切の前後に8人ほどの警察官

踏切渡ったところで事故があった様だが

大丈夫そうだったので踏切を渡る

でもって、駅を過ぎ残り1駅分を残すのみ

国道横の1本奥に入った道をテクテクと

公園が有り、看板が

西高野街道と書いてある

何気なく通っていた道が由緒あったんだなと

自宅に向け進む、家はボロいがでっかい家ばかり

相当もうかっていたんだなと

自宅に向け西高野街道を離れ自宅に向かうと

小さい家ばかり

街道恐るべしと

身の周りに凄いものがあったんだと