2月14日はゆめさともバレンタインデーのチョコ作りの日、お部屋は甘~いチョコの香りでいっぱいになりました。
女性が男性に愛を告白してチョコをプレゼントするバレンタインデーのこのような行事が日本に定着したのは1970年代、
当然、ゆめさとの利用者様の青春時代にはありませんでした。
戦争のまっただ中で青春を送られていらした方々は私たちスタッフが想像もできないような時を過ごされてきたのでしょう。
それでも、そんな時代の中でもきっとステキな青春の時間が心の宝箱におさめられているに違いありません。
そんな思いでをちょっと心の宝箱からのぞかせていただきながら、チョコ作りをしていただきます。
沢山のまごころハートチョコが出来上がります。
チョコレートに添えられたのはこれも手作りのハート型のマカロニアート。
女子代表のSさんからプレゼントされた社長の頬はゆがみっぱなし・・・
そしてゆめさとの男子全員も嬉しいチョコのプレゼントにハートがとろけていきました。
もちろんこのまごころちょこは女子も全員でいただき、甘~い一日となりました。
そして、手作りマカロニアートは後日玄関の壁飾りに活用される予定です。
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