前から行きたかったのですが、何しろパリから前は4.5時間かかるのでなかなかいけませんでした。去年新しいTGVの線ができて時間短縮。日帰りも可能になったそうです。
ドイツの国境に近く、歴史的にドイツに何度も併合されたのでいろいろな面で影響されています。
たとえば食べ物も建物も共通なものがあるのです。
(コルマール)
コルマールの駅 町並み
プチベニスといわれるところにて食事。
ここで食べたシュークルートはまるでドイツのソーセージのフランス風煮込み。やっぱりビールにありました。
※ おいしかった!(ビールも)
(ストラスブール)
ストラスブールはコルマールより大きい町。
観光客もとても多いです。
面白いモニュメントがありました。
女の人が棒を斜めに上っていくもの。何か意味があるのかな?
そういえばボルドーもモンペリエもストラスブールも路面電車がとてもきれいでたぶん環境にもいいのだと思います。
これはこの町のシンボルノートルダム寺院。
ここはお店も色々あって商店街が面白かったです。
たとえばこのサンダル。とてもステキなショーウインドーの中に飾ってある。
実は同じものをシンガポールの高島屋の地下のスポーツ店で購入していたのですが、約半額の値段。ユーロはやはり強い!
観光客にはとても大変。水の500mlペットボトルが駅のキオスクで2.1ユーロ。約350円。高くて高くて・・・でものどが渇くし・・・。
そしてドイツやオーストリアでよく見たスペインのリアドロの人形。
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