織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

織通院(2日目)

2022年10月31日 | 織ちゃん

昨日は先生のガッツリ処置のお陰で少しは食欲を取り戻した、織。

食べたがるかどうかもみたいから、少量ならあげていいと言う先生の指示通り

ゆるゆるのお粥を炊いて少しの鶏むね肉を乗せたのをお昼に、同じもに

薬を入れたのを夜にあげたらがっつき食べた  

「食欲があるからすぐに死んだりしないよ。」と、織パパが言ったから、

少しは安心したけど、やっぱり食べた後はお腹が痛いのか震えていた。

やっぱり余談を許さない状態なんだと思った。小分けに与える分、寝る前にも

あげてもいいと先生が言ってたけど、織も疲れたのとしんどいので

大人しく寝ていたのでそのままそっとしておいて何もあげないで寝た


夜中に何回か様子を見みに行くも、心配していた夜中の嘔吐や下痢もなく、

朝にはお粥と鶏むね肉の朝ご飯とお薬を完食。おしっこもちゃんとした

私たちが朝ごはんを食べていると、いつものようにてくてく来て  を

おねだりに来たのを見て、「立ち上がれるようになった歩けるようになった

と喜んでいたけど、やっぱりすぐにカドラーに戻ってうずくまる。


今日から2週間ガッツリ研修が入っているまみぃは休めないので

朝一から織パパが点滴と注射に織を連れてってくれた  

お水飲んでゆるゆるお粥を食べたことを伝えたからか、

「点滴は昨日の半分。でも、炎症を抑える注射類は昨日と同様の数」と、

織パパ。 痛いのを今日も静かによく耐えた、織。


病院疲れで寝てたけど、お昼はいつも通りちゃっかり起きてご飯を欲しがった、織。

夕方も同様に欲しがって嬉しそうに食べた。どちらも昨日同様にゆるゆるお粥に

鶏むね肉がちょびっつだけ乗った、いつもよりうーんと少ない量のご飯

なのに、やっぱり食べ終わると痛みが出るようで、カドラーに戻ってまるまる。

息するたびに震えるのが、本当に痛々しくて可哀想

   


明日は雨の中、またもや織パパに病院に連れてって貰わねば m(_ _)m

本当に鳴きもせずガルガル言うこともせず従順に治療に耐え忍ぶ、織。

どうか一日も早くこんないい子のおーちゃんが元気になりますように

 


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