織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

織🐶の病院。

2023年03月18日 | 織ちゃん

暖かくなって来たので、織の洋服を脱がした時に気づいてしまった

腰あたりにできていた点滴後の硬結が、赤黒くなってガッツリ腫れているっ

もちろん触ると痛そうにしているし、色から見てもこれはただ事でないと、

金曜日に病院に連れて行こうと思ったら、何と臨時休院だった

で、土曜の朝から一家で病院へ  


先生曰く「やっぱり少量とはいえステロイドを服用しているので、

免疫力が下がってしまって、炎症が起きてしまったのではないかと...。」

と言われ、破裂して膿が出てきていたので、そのまま裏に処置に

ドナドナされて行ってしまった、織  しばし待合室で待つ。

1日3−4回薬を塗ったガーゼを取り換えて膿を出し切って、

1日2回、抗生物質を1週間服用して様子を見ることに。

先生からは、こんな風になってしまった硬結はなかなか治りが

悪いことを予め言われてしまったけど、ガンではないかと心配で

ガンならラスベガス出張なんて絶対に行かないと思っていたまみぃは、

少しほっとしたぐらいだった

1番の吉報は、減っていた織の体重が100gだけだけど、増えていたっ

先生も織の身体を触って、「少し戻って来ましたね。」って


それにしても、やっと1.5日おきにステロイド1/4錠でコントロール

でき始めていたのに、またもやの一難


こんな可愛くて素直で我慢強いいい仔に、これ以上の難は

勘弁してやって欲しいと毎日願うまみぃです

 


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