ラスベガスのホテル。

毎回恒例の到着した時に撮る、ホテルの部屋の写真

今回は、Spring Hill by Mariott Las Vegas Convention Center

仕事場となる展示会場まで近いからと言う理由でここに入れられた （に違いない）

　　

今回の奇跡は、羽田で飛行機が来ないから3時間遅延した後に

シアトルからラスベガス行きの飛行機を次の便に変えざるを得なかったから

荷物なんて絶対に失くされていると思ってたから、出てきた時には

「やれば出来るんやん！」とかなり驚いた。

面倒だけど荷物が出て来ない事を見込んで1泊分を機内持ち込みしてました

今回のまみぃの失敗はスリッパと自立鏡を持参を忘れたこと  

アメリカのホテルにアメニティは置いてないのは分かってたけど、

日本発のフライトで貰えるスリッパを貰ってくればよかった...  

　　　　

アメリカのホテルあるある、浴槽がついてなくて、シャワーのみ。

これは冷房で冷えた、でっかい展示会場を1日中歩き疲れた身体に辛かった

ド近眼でちっこいまみぃは、鏡が遠くてお化粧がめちゃしにくい。要自立鏡

　 　

ベッドはどでかいクイーンベッドが二つあるお部屋でした。

最終日に大学時代のルームメートのVickiがダラスから会いに

来てくれるので、最初キングサイズのベッドが１つしかない部屋から

フロントの人が「二つのベッドの部屋でもいい？」と都合良く聞いて

変えてくれたのは、ラッキーでした

それにしてもメインの大通りから遠くて、周りになーんもなくて食事したり

水やフルーツを買いにも行けず、本当に不便なホテル生活でした...