父の納骨法要から帰ってきました
いやぁ~、半端なく暑かったですよ、関西は
ビバ、札幌の涼しさ
と、喜んでいるのも束の間、ショッキングな出来事が...
帰って来たとき、織はもうシッターさん宅から帰宅しておりました
幸せ再開を果たしたものの、気のせいかなんだか不安そうな感じ
大好きな をいつもみたいにしつこく持ってくるでもなく...
表情もなんとなく、いつもの Happy Go Lucky でもなく...
でも、きっと、しばらくマミーの後を金魚のフンしてれば
治るだろうと思ってました。
しか~し、織のストレスは違う形で発見されました
「食フン」です
(食事中の方、すみません)
以前もシッターさんからそんなことがあったと聞いてました。
それに保護される前は生きるか死ぬかでそうせざるをえなかった状況にもいました。
思い起こせば、3.11の地震発生からやたら忙しく、出張やら父のことで
家を空けることも多かった上に、同僚が退職して負担が
日々残業で帰宅が遅く、私もイライラしてました
とにかく慢性的にお疲れモードでした
そんなストレス満載だった私は、可愛いお~ちゃんにも
とってもストレスをかけていたんだなぁと、猛省
働きまくってた分の代休を取るこの夏、お~ちゃんとの時間を大事にします
お~ちゃん、ごめんやったね
芯が強い織ちゃんですもん
保護直後私が会いにいったとき
かよさんが 「このこはなかなかの
役者なのよ~さすがだわ」と
聞きましたし
お出かけもお留守番も家族には
つきものですから
と いぬこのカイカイアトピーが重症な
我が家(共働き)にもいいきかせてるんです
プリンセスのご機嫌はかなり治ったようで、食フンも
あの時一回だけで、それ以後はいつも通り、し終わると
「マミー、終わった!」と、知らせにきます
「なかなかの役者?!?!」
そうなのかも知れません
とにかくこれからも全力で可愛がりまくりたいと思うのでした