断捨離：シーツと枕カバー

織パパがインフルエンザにかかり、リビングに布団を敷く時に、ずっ～～と

気になりながらも、見て見ぬふりをしていた、リビングの押し入れの中

何年も使用していない、有りすぎるリネン類に直面 　

日曜の夜だったけど、どうしても気になってしまい、ちょびっつ断捨離を断行 　

少しスペースが残っている燃えるゴミの日の袋に入れて、スッキリしたかった。

ここには、織パパが独身時代に使っていた布団やシーツ、枕カバーがまだあって、

表面がダマダマになっていたり、色がかなりくすんでいたりするものがあり、

いくらなんでももう使わないだろうと思われるこれらを思い切って断捨離。

織パパの布団セットの敷き布団はさすがにへたっていて粗大ゴミにだしたけど、

まだ羽毛の掛布団は残っているのである 　後、客布団が2組 　

冬用の毛布が3枚。自分たちが使っている、夏用のダブルの薄い布団もある。

背中が痛くならないように、敷き布団が二枚ずつあるのでかさ張っている。

それに冬に敷いている、ホカホカカーペットを先日洗ってしまってある。

 

シーツや枕カバーを少々断捨離したくらいでは、まだ全然すっきりしない

押入れを見て、めっちゃもやもやしている、まみぃでした ...  

「８割収納がスッキリしてベスト！」らしいけど、道のりはちょー遠いぞ  

　

さっさと、すっかり寝床に入って、フリースもかけてもらって、準備万端の織