アメリカでレストランとかに行くと、兎に角もの凄い量の食べ物が出て来る
しかもファーストフード店 になんて行った日には、
「後1ドルで、スーパーサイズ (XLよりでっかいサイズ)に出来ますよ。」とか、
「後50セントで、チョコチップクッキーが1枚付きますよ。」とか、
ありとあらゆる手でお得感を増して、量を増やそうとする恐ろしいところが多々有る
それでなくても、既に日本のサイズより二倍以上あると言うのに。
あれをまともに食べてるから、ちょっと太ってるとかの想像を超えた
"obesity" だらけになるんやな
でもそんな質より量のアメリカで、とっても気に入っている文化が "Doggie Bag"
レストランで食べきれない分をお持ち帰りする時に、給仕さんにお願いすると快く
簡易のプラスチックの入れ物やbrown bag(まさに読んで字の如く、茶色の袋)を
持ってきてくれる。
これに食べきれなかった分を入れてウチにお持ち帰りにすることは
全然恥ずかしくない
皆、普通に食べ残しをお持ち帰りしたいからってお願いします
えらい前置きがなごぉ~なってしもた。
過日ガーデンパーティーがあって、もの凄い量の食べ残しが出たので
皆でDoggie Bag (お持ち帰り)をしました
(だってもったいないお化けがでるほどの量やってんもん)
そして翌日のブランチにしたった
この他にもデザートやナッツ、オレンジなどなどたくさん Doggie Bag
そしてやはり、お鼻が利くわん
って、織も織パパもターキー(七面鳥)はお初やんかっ
織パパはトリ肉が好きだからか、ターキーも「おいすぃ~ 」って食べてました
少しクセがあるけど、全然平気だったようです。
織にはちょっと味が濃過ぎたので、ちょびっつサーモンをあげました
それより、あんた~おもちゃ出し過ぎ~ お片付けしぃ~
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