阪神百貨店の地下にあるスナックパークを横目に見ながら通勤している、まみぃ
帰る時には鬼のような長蛇の列が出来ている、阪神百貨店地下の大名物
「イカ焼き」やさん とにかく毎日行列が出来てない日はないのである
いつか織パパに大阪粉もん文化の一つの「イカ焼き」を食べさせてあげたいと
思っていた、まみぃ ある日の帰り、すたこらさっさと家に帰るべく
阪神地下の横を通ると、何だか嘘みたいに7、8人しか並んでいないっ
「これは、ちゃーんす 」と、思って、すぐに列に並んでゲットっ
早速、夕飯と一緒に食べる事にしました〜
おーちゃんのことは、呼んでないよぉ〜
シンプルな「イカ焼き」意外に卵やらネギやらと一緒に焼いたバリエーションもっ
織パパの反応が薄かったのは、きっとお好み焼きよりうんとシンプルで味もあっさりな
「イカ焼き」にどう反応していいんかわからんかったんやなぁ〜と思う。
スナックやからなぁ〜
因みにまみぃの前の人は、いろんな「イカ焼き」を10枚もこうてはりましたー
大人 3枚 x 2人 + 子供 2枚 x 2人= 10枚 なんか?とか計算してしまいますた。
まみぃがそのむかーし、昔、本町で働いている時に食べてたイカ焼きは卵は常に一緒で
ソースも先にたっぷり塗ってあったような記憶があるんやけどなぁー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます