ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ヤンバラー宮城ソロライブを楽しむ

2022-05-07 19:03:40 | 音楽
5月6日(金曜日)
今夜は京都山科ミュージックスタジオ58で、ヤンバラー宮城のソロライブが有ります。ライブスタジオ58でのライブは約2年3カ月ぶり。
17時過ぎの電車に乗って、六地蔵駅で地下鉄に乗り換え、東野駅下車。新幹線の高架下を西に160歩ほど歩けば、ミュージックスタジオ58に到着。
玄関前にヤンバラーが立っています。「久しぶり!」爺さんと青年が抱擁は絵にならないので、止めときましょうね。
開演前に腹ごしらえしますか。私の一押しは「沖縄ソバ」。


会場は20数名で満席なので、皆さん予約して見えています。知っている方は約半数。西村夫妻、宮本さん親子、梨恵さん、伊地智 さん、ゆみちゃん、カズミさん、豊里さん、順子さん,雅美さん、なかまさん。
相席したのは、梨恵さんと伊地智 さん。


コロナ前でマスク無しだったので、3年ぶりくらいのご対面。予定時間の19時からライブは始まりました。


乾杯!は2曲に1回はヤンバラーの流儀で、いつものこと。


コロナ前であれば、お客さんは大声で歌っていましたが、今夜は手拍子のみ。
ヤンバラーは今年目出度く結婚致しました。奥さんの出身地は青森とのこと。北の端と南の端が結ばれ、めでたいことですね。元レキオのメンバーで独身は赤星勇次郎君のみとなりました。


私はマスクをするのが苦手。従って、泡盛の水割りを絶えず口にしています。


泡盛ボトルも見事空に。いつもであれば、ボトルの半分ほど残して持ち帰っていたのに・・・。






帰宅すると、飲み過ぎて足がふらついてふらついて。お前さんは酔っ払いか!正解。酒はやっぱりチビリチビリが私には似合います。
反省。来週の城間健市さんのライブには反省を生かすはず。

【セットリスト】
【前  半】
1.ブーゲンビリア
2.足音
3.ヤンバル渋滞
4.かがり火
5.ハイサイ

【後  半】
1.この道抜けたら海に出る
2.揺られて
3.うふヤンバル
4.おじいのブルース
5.大丈夫
6.明太子
7.DNA
8.3mg
9.縁側と島酒


【ヤンバラー宮城プロフィール】
1981年生まれ、沖縄県国頭村出身。沖縄出身のバンド「ザ・レキオ」のギターボーカルとして、2007年ポニーキャニオンミュージックよりメジャーデビュー。
2014年、「ヤンバラー宮城」としてソロ活動をスタート。歌詞や音楽はもちろん、トーク、ライブパフォーマンスで、観る人・聴く人の心をとりこにするパワーは、まさに沖縄の方言「ぬちぐすい(命の薬)」を届けるミュージシャン!
2016年には、故郷・国頭村観光大使第一号にも就任。国頭の魅力を伝えるとともに、ハートフルでソウルフルなライブを、全国各地で展開中。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする