こんにちは(*´ω`*)ノ))
ゆりです
細かいケンカは
出会った頃からしてて…💦
そんな話です
彼「まじで美人さんだよな」「ちゅ」
私「そんな事ないよ笑」
中距離恋愛のしょっちゅう会えるワケでも
なくて💦
「おっ○い見せろ」とか「身体みたい」とか彼に言われるワケですよ(笑)
彼も20代男性で普通に性欲あるから
私「○○君って私のどこが好きなん?」
「身体見せろとかおっぱい見せろとか本当は私の身体にしか興味ないんでしょ?」
彼「ちゃんとおっぱい我慢してる最近」
私「そんな事しか言わないじゃん!」
「私が好きなんじゃないんでしょ?」
彼「好きだよ?」
私「うそつき」
彼「ほんとだから」
私「じゃ私のどこが好きなん?」
彼「ぜんぶ」
私「うそつき」
彼「なんでよ」
私「具体的に言って?信じられない!」
「結局、私じゃなくても良かったんじゃん
誰でも良かったんでしょ?」
彼「そんなことないよ」
「好きなものはすき」
私「もういいよ…」「うそつき」
「信じてたのに…」
彼「だから何が嘘なのか」
私「私を好きじゃないって事?」
「別に私じゃなくても良かったんでしょ?
○○君の要求を満たしてくれれば私じゃなくても…」
「ずっとなんて本気なんて言わないでよ!」
「私だけバカみたい…
おばさんからかって楽しかった?」
「そう思ってないなら離さないとか言わないで!
私が悲しくて虚しくなるだけ…」
身体だけ求められるのが嫌だった
なんかやけに虚しかった
次の日に持ち越した
私「
おはよぉ」「昨日はごめんね…」
「ちょっと話し合いたいダメかなぁ?
時間がある時にLINE下さい!」
彼「どうしたの」
私「昨日はほんまごめん!」
「○○君に嫌われたかなぁって不安になった…」
彼「嫌わないさ」
私「謝りたかったのと別れるならちゃんしなきゃって」「振られるならちゃんと振られなきゃって…」
彼「なんとも思ってないさ」
「大丈夫」
私「ほんまに?」
「酷い事言ってごめん」
彼「なでなで」
私「ぎゅ」
彼「ぎゅー」
私「ありがとう」
この時はケンカの
一つ一つが別れてしまうかもしれないって
嫌われる覚悟でしてた気がする
彼の心の広さに報われてますって話しです
ではでは