今レッスン中の楽譜をパラパラめくる時があります。パルムグレンもヘラーも題名が付いていて季節にあわせて曲を選んでいくので、順番どおりやりません。何をいつやったかは、上に日付を入れて、あとの注意点は鉛筆で書き込みます。
子供のころは、すべて先生が注意書きをしてくれていました。成人したころから、自分で書くようになり、当時は色鉛筆を使っていました。
ある年からは、自分でこうだろう、見逃さないところは鉛筆で印を書いておき、先生から言われたことを色鉛筆やマーカーで記していました(自分の勘違いもあるから自分の思うところは鉛筆でという考えでした)。
ここ2,3年くらい、先生に言われたこともすべて鉛筆になりました。特に変えようとしたきっかけはありません、たまたま色の鉛筆やマーカーが手元になかったからだとは思いますが、、、スコアの中の五線譜はすべて黒となりました。
それでも、意外とわかりやすい。色が付いてないと目に入ってこないなんて前は思ってましたが、何か書いてあるぞというだけで目がいきます。
柔軟でない私、自分の考えっていうものは昔から大方同じ、だからこれは自分で最初に思ったことだとすぐに分かります。先生の注意点は自分とは違う発想だったりするので、色などを変えて書き込まなくてもわかるようになりました。
カラフルなスコアに憧れたこともありましたが、今は黒一色で充分です。
子供のころは、すべて先生が注意書きをしてくれていました。成人したころから、自分で書くようになり、当時は色鉛筆を使っていました。
ある年からは、自分でこうだろう、見逃さないところは鉛筆で印を書いておき、先生から言われたことを色鉛筆やマーカーで記していました(自分の勘違いもあるから自分の思うところは鉛筆でという考えでした)。
ここ2,3年くらい、先生に言われたこともすべて鉛筆になりました。特に変えようとしたきっかけはありません、たまたま色の鉛筆やマーカーが手元になかったからだとは思いますが、、、スコアの中の五線譜はすべて黒となりました。
それでも、意外とわかりやすい。色が付いてないと目に入ってこないなんて前は思ってましたが、何か書いてあるぞというだけで目がいきます。
柔軟でない私、自分の考えっていうものは昔から大方同じ、だからこれは自分で最初に思ったことだとすぐに分かります。先生の注意点は自分とは違う発想だったりするので、色などを変えて書き込まなくてもわかるようになりました。
カラフルなスコアに憧れたこともありましたが、今は黒一色で充分です。