何年ぶりに進化した

サンバはバズーカやりました、初！
女三人。半分は先生と端から端まで練習。
要はグレープバイン。
感覚がつかみにくい部分が。逆を練習するとわかりやすそうだけど、

インストラクター「僕が女になって、これ(男の胸に手を当てる)したらセクハラだから」といって、その練習はなし。

入り方がプロミナードランと似ていて、戸惑いました。

サンバはパターン化していたから新しいの知って嬉しい(^з^)-☆

自分の意志を信じて

私のモットーではありますが、様々な迷いに当たったとき、かなり悩みます。
先日も葬儀を巡ってどちらかに迷うことが。
でも自分で決めた方にして、正解だったと思います。
私は勘は良い方だと思うし、自分の思ったとおりの勘を信じて迷ったらどちらに転ぶか選択していこうと思います。

喧騒天国＋現実の良さ

通夜葬儀の会場から抜け出し、帰宅途中の、とある乗り換え駅は煩いくらい賑わってました。
いつもは当たり前の光景かもしれませんが、ああいう暗い世界から来ると、平和に感じますね。
そして、月曜から日常生活に戻ると、忙しさが待っていた。
ふわふわになるときもあるくらい等しい目まぐるしさでしたが、旅支度させた仕事のあとにやると、なんて楽チン！
現世の目の前に感謝しなくてはなりませんね。

ついにセレモニー

伯母が亡くなり、昨日は通夜でした。
昼は納棺。何年かに一度、通夜は出たけど、納棺からの立ち会いは高校時代祖母が亡くなった以来。
子供のころは怖かったけど、五年前に伯父が亡くなったくらいからは平気になりました。
旅支度。寒がりだからと愛用のフリースや腰巻、くつ下などを沢山いれたがる母。
補聴器はどうかなとか、あの世に行ったら寒くないし耳も聴こえるでしょう笑
今は頭の△つけないんだね。

坊さんのお経の中に「料理本」とかいう単語が聞こえましたが聞き間違いでしょうか。

坊「今夜はＫ子さん(伯母)の姿が最後に見える一夜です。明日は、授かった体をお釈迦様にお返しするので、もう体も形も見ることができません。充分最後の一夜をＫ子さんと共にお過ごしください。」

体も形も見ることができないという言葉は残念だが、釈迦に返すというのは良いね。

遺書が出てきて、周囲が面倒にならないような(納骨のこととか)書き方して感心しましたが、入院していた施設の荷物整理していたら、服や書類が出てくる出てくる！
お洒落だったから同じ服で食事には行きたくないとあらゆる衣服持ってこさせたらしい。
片付け大変だー、けどまた手伝いにいって生前の日記とか読ませてもらおうと思います。

気づくと最終回

東宝チャチャチャ最終回。二週目は台風で休業だし、先週は仕事入ったから、久々のチャチャチャ。
Ｓ先生と相手はT子先生。チャチャチャだからテンションもあがるし、

Tサポートインストラクター「上手～サイコー！」って。

Tさんはいつも誉めてくれます。

あまり来ない男性生徒からも、「ずいぶん上手ですね」って言われたし、何よりミニデモに感動。
Ｓ先生ラテンだけど、いつもあまり激しくなくて穏やかなイメージありましたが、今回わりと動きあって、平日レッスンの先生のようだった。曲も平日のレッスンで使っていたのと一緒。
相手の女性変わると感じ変わるね。

終了後。外人の先生「閉店したら次は。考え中。詳しいことがわかり次第お伝えします」そう。

生徒さんの話では、新世紀や高田馬場に行く人が多いらしいな。

あと一ヶ月か！