ツタヤで大人買い

昨日、ツタヤにいってきました。

本日、ＣＤ４枚で1000円！

という文句にやられ
15枚もレンタルしてしまいました。

どうして日本人は、本日限定！とか
期間限定！に弱いんでしょうか。

旬、新鮮、という言葉に弱い
日本人。

それは、ニッポンに四季が
あるからだと思います。

春しか見れないサクラ。
今が旬のタケノコ。

今、今、今を愛するニッポン人。

そんな自分もニッポン人。

だから、ツタヤで本日限定！に
やられて15枚レンタル。

ボクはプエルトリコ顔ですが
心はニッポン人のようです。

らくだば、本日限定18席！

それ、毎日だよ。
予約ねーのかよ。

本日もお席、埋まりますよーに。

ちなみに、このＣＤはすべて
らくだば用です。

洋楽から邦楽から、今流行りの
カバーアルバムいっぱい
借りてきました。

お酒のみながら、懐かしい唄を口ずさむ

昭和のレトロ酒場でよくある風景。
ここも、関西酒場。
さすがに、浪花節だよ人生は、
をかけれませんが、自分が過ごした
青春時代の曲を今風にアレンジした音楽いっぱいで
ゆるーい時間を過ごせたらなーと
思います。

自分が大学時代、友達と一緒にいったバーで
かかっていた曲、
シンディローパーのタイムアフタータイム。

この唄、ジャジーな感じでカバーされていました。

この曲をきくと、背伸びして通った
あのバーの風景を思い出します。