私はある映画に出会い人生が変わりました。
『1/4の奇跡』という元養護学校教諭山元加津子さんを追った映画。
鎌状型赤血球という遺伝子があったおかげで、エイズやコレラによって人類は滅亡せずに済んだという研究結果が紹介されています。
いらないように、邪魔で悪にしか思えないものでさえも、実は必要だから存在している。ギフトでさえある。
今、新型コロナウィルスが世間で騒がれているけど、コロナは生まれる必要があって作り出されたのかもしれない。
その存在の理由は誰もわからないけれど、もしかしたら、きっとなんらかの意味があった。
山元加津子さんは全てが必要だから存在すると映画で伝えています。
必要だから、今、私がここにいるのも、
私が私のままで必要だったから。
ウィルスに対してもちろん、対策はとりつつ、敵対するのではなく、必要な役目が終わり、良い方向へ進みますようにと祈ってます。
豊かさ、黄金の光に包まれら自分と
コロナウィルスさんにも安らぎ光を。
私たちはすでに満たされている。
宇宙とそして、サポーターと私と、
すべてにありがとう💖